NISA

【毎週更新】つみたてNISAの運用実績と銘柄をブログで公開。ほったらかし投資のリターンは?

つみたてNISAは税金が優遇(非課税)されている、お得な制度です。若い世代を中心に、つみたてNISAを始める人が増えています。

投資 まなぶ
投資 まなぶ

つみたてNISAに興味がありますが、どれくらい儲かっていますか?損することはないですか?

路井 なびお
路井 なびお

私は2019年からつみたてNISAで運用しています。コロナショックなどでマイナスになった時期もありましたが、たんたんと安値で買い付けたことで、その後の上昇局面では大きく値を戻しています

路井 なびお
路井 なびお

つみたてNISAは最大20年間の長期運用が可能なので、最終的には複利効果で大きな利益が得られるだろうと考えています。

つみたてNISAではどれくらい利益が出るのか気になる方も多いと思います。

そこで、本記事では、私のつみたてNISAの投資銘柄と運用実績を紹介します。

運用実績は毎週更新する予定です。その運用経過をみていけば、つみたてNISA運用の参考になると思います。
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つみたてNISAの運用銘柄と、目標金額など

最初に、私のつみたてNISAの運用設定は以下のようになっています。

項目詳細備考
証券会社楽天証券 楽天カード積立で1%ポイントがつくため
投資タイミング毎月1日に33,333円
投資先eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)(100%)(※)20年の長期投資なので、できるだけ分散された株式型が良いと考えたため
目標金額1260万円(2037年)年40万円投資し、平均利回り5%と仮定した場合

※何度か方針変更しているため、実際の運用実績には他の銘柄も含まれています

それぞれについて、簡単に解説します。

先に、つみたてNISAの運用実績について見るにはこちら

つみたてNISA口座は楽天証券で開設

私は、つみたてNISA口座を楽天証券 で開設しました。

楽天証券は以下のメリットがあるため、つみたてNISAを含む投信積立に適しているからです。

  1. 取り扱っている投資信託の種類が豊富(SBI証券と並んで最多級)
  2. 楽天カード決済で投信積立すると、1%ポイントがもらえる(つみたてNISAも対象)
  3. 投信の保有額などに対してポイントがもらえる(つみたてNISAも対象)

中でも、2の投資額に対して1%ポイントがもらえるのは、他社にないメリットです。獲得したポイントを使って投資すれば、実質的な利回りをさらに上げることができてお得です。

また、私が魅力的と感じている、低コストなインデックス投信はほぼすべて楽天証券で投資できます。楽天証券はラインナップの点でも問題ありません

以上のことから、つみたてNISA口座として、楽天証券 を選んでいます。

楽天証券

投資タイミング:毎月1日に33,333円

つみたてNISAの買付タイミングは、毎月1日に33,333円を投資しています。毎月1日というのは、投信積立の楽天カード決済で決められている仕様です。

月末・月初は資産価格が若干高くなる傾向がある(TOM効果)ようです。投資タイミングとしては少し不利ですが、それ以上に楽天カード決済による1%ポイントがお得なので、1日にしています。

もし楽天証券以外を使う場合なら、1日でなくても良いかもしれません。

投資先は全世界株投信に100%

現在は、eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)にすべて(100%)投資しています。

ただし、過去には他の銘柄にも投資していたため、運用実績には他の銘柄も含まれます。

魅力的に感じる投信は2つある

路井 なびお
路井 なびお

正直言って、米国株投信と全世界株投信で迷いました(今もこの選択でよいのか悩むところはあります)。

個人的に、私は米国株を魅力的と感じています。

米国株は世界的に活躍する大手IT企業などが多いです。さらに、米国企業では株主の利益の最大化を重視する傾向が強く、不正行為などの不安も(新興国株などに比べて)少ないという良さがあるためです。

そのため、米国株投信100%にしようかと迷っていた時期もありました。

全世界株投信を選んだ理由

しかし、最終的に全世界株投信を選んだのは、投資先が分散されているものほど、長期投資に向いていると考えたためです。

実際、2010年代は米国株が好調、新興国株が不調だった一方、2000年代は米国株が不調、新興国株が好調でした。もし米国株だけで投資する場合、2000年代のようにあまりリターンが得られなくなる可能性があります。

つみたてNISAは最大20年間の投資であり、2010年代のように米国株の好調なリターンが続くとは限りません。将来はどうなるかわからないという前提のもと、投資先を広く分散できる全世界株投信を選びました

路井 なびお
路井 なびお

とはいえ、全世界株投信の投資先の55%が米国株です。運用成績はある程度似通ったものになるので、どちらを選んでも良いと思います。

将来の目標金額

私は2019年につみたてNISAを始めたので、投資可能期間は19年間(2037年まで)です。

毎年40万円(毎月33,333円)投資し、平均利回り5%で運用できたとしてシミュレーションすると、2037年時点の資産額は以下になります(引用:楽天証券の積立かんたんシミュレーション)。

つみたてNISAの目標金額

つみたてNISAの目標金額

つまり、合計760万円の投資に対して、約500万円(約66%)の利益が出る計算になります(つみたてNISAは非課税なので、すべて利益になります)。

目標金額を1260万円とすることにしました。

投資は、自助努力でどうにもならない部分が多いですし、直前で暴落する可能性もあります。上記のように目標金額を設定するというのはあまりふさわしくないかもしれません。

しかし、将来像がわかるほうが継続しやすいと思います。そこで、上記の1260万円を目標金額としました。

路井 なびお
路井 なびお

1260万円は達成できるかわかりませんが、760万円投資するという部分は達成したいですね。

つみたてNISAの運用実績

つみたてNISAの運用実績を時系列でまとめました。暴落が起きた時などの状況を振り返れるように、その時の出来事や心境などもコメントしました。

つみたてNISAの運用銘柄と実績(2020/8/1時点)

20200801 つみたてNISA運用状況

2020/8/1 つみたてNISA運用状況

  • トータルリターン:+24,511円(+3.9%
  • 目標リターン(利回り5%を仮定した場合)との差:+188円

今週は全体的に下落してしまいました。急に円高ドル安が進んだ影響が大きかったです。

一方で、心配されていたGAFAの決算が予想以上に良く、金曜日はGoogleを除く3社が急上昇しました。ハイテク銘柄がけん引する相場がさらに続いており、週明けはやや回復すると思います。

とはいえ、オールドエコノミー銘柄を中心に、業績悪化が目立ってきています。特に、オールドエコノミーの比率が高い日本株は株価下落が顕著になってきており、3月の安値を下回る銘柄も少しずつ出てきました。

安値で買い増せるチャンスが来たと考えて、粛々と続けていきます。

目標金額まで残り:1194万円

つみたてNISAの運用銘柄と実績(2020/7/25時点)

20200725 つみたてNISA運用状況

2020/7/25 つみたてNISA運用状況

  • トータルリターン:+39,189円(+6.2%
  • 目標リターン(利回り5%を仮定した場合)との差:+14,866円
ただし、今週は祝日だった木・金曜日に、日本市場以外で株安が進んでいました。実際はもう少し資産額少なくなっていると思います。

今週は全体的に資産額が増えており、特に新興国が良かったです。コロナの感染が新興国にも広まっていますが、株式市場は関係なく上がっています。

今週は米株決算が本格化し、今まで市場をけん引してきたナスダック銘柄が好決算でも反落するケースが目立ちました(MSFTやTSLAなど)。やや息切れ感を感じますが、あまり気にせず積立を続けていこうと思います。

目標金額まで残り:1193万円

つみたてNISAの運用銘柄と実績(2020/7/18時点)

20200718 つみたてNISA運用状況

2020/7/18 つみたてNISA運用状況

  • トータルリターン:+30,785円(+4.9%
  • 目標リターン(利回り5%を仮定した場合)との差:+6462円

今週は、新興国が良くなかったものの、米国などの先進国が伸びて、トータルではプラスになりました。懸念材料だった、米国金融株の決算が予想より悪くなかったため、全体的に伸びました。

予想に振り回されずにたんたんと積み立てることは大切ですね。

世界的にコロナの感染者増加が止まらないのが心配ですが、このまま波乱が起きないことを願います。

目標金額まで残り:1194万円

つみたてNISAの運用銘柄と実績(2020/7/11時点)

20200711 つみたてNISA運用状況

2020/7/11 つみたてNISA運用状況

  • トータルリターン:+23,177円(+3.7%
  • 目標リターン(利回り5%を仮定した場合)との差:-1146円

今週は新興国株がやや堅調でした。全世界株もやや上昇しています。

トータルリターンはプラスで、目標リターンに対してもそんなに差がありません。コロナショックで安くなった時に買えましたし、順調に回復していることがわかります。

このまま順調に育っていってほしいものです。

目標金額まで残り:1194万円

まとめ

本記事では、私がつみたてNISAで投資している銘柄と運用実績を紹介しました。

つみたてNISAは税金が優遇(非課税)されていて、お得な投資方法です。しかも、一度設定したら基本的にほったらかしでよいです(銘柄変更しても良いですが、面倒なら全世界株投信にしておくと良いです)。

忙しいサラリーマンにとって、つみたてNISAは時間に関するコストパフォーマンスが抜群なのが最大のメリットです。

一方、つみたてNISAは最大20年間の投資なので、途中では何度も暴落することがあると思います。諦めたくなる時もあるかもしれません。

しかし、暴落は安く買うチャンスです。これまでも多数の経済危機がありましたが、世界経済はそれらを乗り越えて発展し続け、株式市場も長期的に上昇を続けています。

暴落を過度に不安視する必要はなく、こつこつと続けていけばよいと思っています(今後の実績報告に期待してください)。

将来を見据えて資産運用をするなら、まずはつみたてNISAから始めてみるとよいです。

私は楽天証券を使っています(ポイントがたまってお得)⇒ 楽天証券

楽天証券

NISAの優遇制度をフル活用する方法

NISAは非課税なだけでなく、手数料無料などの優遇制度があります。

できるだけお得な証券会社を選ぶことをおすすめします。

自分の用途に適したNISA口座を知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

路井なびお

自称「優良銘柄選びのソムリエ」。長期投資ブログ「ロイナビ(Long term investment Navi)」の管理人。

長期・積立・分散投資を基本として、インデックス投資と個別株(日米株)投資を実践しています。

優良なバリュー株や低コストなインデックス投信について調査・分析するほか、私が用いている分析方法や便利なツールなどについても紹介しています。

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