高配当株・株主優待株

【2022】高配当株のおすすめ銘柄ベスト10。長期保有に適した好業績・好財務銘柄を紹介

定期的に収入が得られるという安心感から、高配当株は個人投資家に人気です。

投資 まなぶ
投資 まなぶ

以前、高配当株に投資したら、業績悪化による減配で株価が急落し、結局大損したことがあります。長期保有に適した高配当株を選ぶにはどうすればよいですか?

路井 なびお
路井 なびお

高配当株の中には業績があまり良くない銘柄もあります。配当利回りが魅力的でも、配当性向が高すぎる銘柄は減配の可能性があるため、できれば避けるほうがよいです。

業績・財務の良好さと、株価が割高でないことも加えて、総合的に銘柄を選ぶとよいです

本記事では私なりの投資基準で選んだ、高配当株ランキングのベスト10について紹介します。

本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。

投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

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路井 なびお
路井 なびお

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業績・財務がよい10銘柄なので、増配・株価上昇による更なる利回りアップの可能性もあります。

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高配当株ランキングの判断基準

本記事では、以下の6つの観点を重視して、「業績・財務が比較的良好で、株価が割高でない高配当株」を10銘柄、厳選しました。

  • 配当利回りが高いか?
  • 業績は成長しているか?
  • 利益率が高いか?
  • キャッシュフローが潤沢か?
  • 財務は健全か?
  • 株価は割安か?

以下では、それぞれの銘柄とその特徴について、簡単に解説します。

高配当株ランキングの銘柄一覧

最初に、高配当株ランキングの一覧を載せます。

それぞれの銘柄について、以下で解説します。

1位.【8766】東京海上ホールディングス

高配当株ランキング1位は【8766】東京海上ホールディングスです。

東京海上ホールディングスは国内最大手の損害保険グループです。自動車保険や火災保険で大きなシェアを持ち、生命保険や海外保険事業なども手がけています。

東京海上ホールディングスの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

東京海上ホールディングスの株価チャート

東京海上ホールディングスの株価チャート

東京海上ホールディングスの株価は2020年3月のコロナショックで4,000円台まで大きく下落しました。しかし、コロナ禍からの回復が鮮明になってくると、同社の株価は2021年半ばごろから急速に上昇し、コロナ前の水準を上回る水準になりました。

一方、東京海上ホールディングスの投資指標は以下のようになっており、まだ割高という水準にはなっていません。

  • 予想PER:13.7倍
  • 実績PBR:1.15倍
  • 予想配当利回り:3.6%

2022年3月期の業績は海外保険事業を中心に拡大しており、堅調です。

東京海上ホールディングスは長期の視点でみれば、大失敗しにくそうな高配当・優良・大型株です。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
東京海上HDの株価はどうなる?配当利回りがやや高く、長期投資に適した銘柄

2位.【8570】イオンフィナンシャルサービス

高配当株ランキング1位は【8570】イオンフィナンシャルサービスです。

イオンフィナンシャルサービスは国内最大手の流通企業グループであるイオンの子会社で、金融サービスを提供している会社です。

具体的には、イオンカードなどのクレジット業務やイオン銀行などの預金・ローン業務、WAONなどの電子マネーサービス、生命保険業務などを営んでいます。

イオンフィナンシャルサービスは国内だけでなく、イオンが進出している海外(特にアジア諸国が多い)でも業務を営んでおり、「アジアNo.1のリテール金融サービス会社」を目指しています

イオンフィナンシャルサービスの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

イオンフィナンシャルサービスの株価チャート

イオンフィナンシャルサービスの株価チャート

イオンフィナンシャルサービスの株価は2020年3月のコロナショックで大きく落ち込み、まだ以前の水準を回復できていません。

一方、配当は2021年2月期にコロナ禍により減配となったものの、2022年2月期はやや増配の見込みです。その結果、同社の投資指標は以下のようになっており、予想配当利回りは4%近くなっています。

  • 予想PER:10.1倍
  • 実績PBR:0.6倍
  • 予想配当利回り:3.8%

今後、コロナ沈静化により国内外で経済活動が再開されるようになれば、業績回復により更なる増配もありそうです。

コロナの影響が大きい事業内容なので、株価の回復には時間がかかるかもしれませんが、長い目で見れば、イオンフィナンシャルサービスは増配を見込めそうな優良・高配当銘柄と考えています。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
イオンフィナンシャルサービスの株価は買い時?安定した業績と高配当が魅力的な優良銘柄

3位.【8945】サンネクスタグループ

高配当株ランキング3位は【8945】サンネクスタグループです。

サンネクスタグループは社宅の総合アウトソーシング会社で、社宅の事務管理代行や施設管理、修繕工事などを営んでいます。社宅管理事務代行の受託件数は約30万件で国内最大手です。

サンネクスタグループの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

サンネクスタグループの株価チャート

サンネクスタグループの株価チャート

サンネクスタグループの株価は2020年3月のコロナショックで大きく売られる場面もありました。しかし、業績には大きな影響がなかったため、コロナ前とほぼ同じ水準まで株価が回復しています。

  • 予想PER:5.8倍(投資有価証券売却による特別利益を含めた値)
  • 実績PBR:0.96倍
  • 予想配当利回り:3.0%

サンネクスタグループは豊富な現預金を保有しており、実質無借金企業です。そのため、事業安定性が高く、配当支払い余力も大きいのが良い点です。

また、社宅管理代行サービスはストック性が高いビジネスモデルであり、景気が悪化しても業績が変動しにくいのが特長です。

今後、相場環境の変化で一時的に株価が下がることはあるとしても、長い目で見れば、サンネクスタグループは大失敗しにくい優良・高配当株と考えています。

4位.【1951】エクシオグループ

高配当株ランキング4位は【1951】エクシオグループです。

エクシオグループはNTTなどの電気通信工事を行っている会社で、国内2位の情報通信建設会社です。基地局から端末機器に至る通信設備の設計・施工・保守までの一元的なサービスを提供しています。

楽天向けの設備設置や次世代5G通信網構築などで需要が増加しており、エクシオグループの売上高、営業利益はおおむね右肩上がりに増加しています。

エクシオグループの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

エクシオグループの株価チャート

エクシオグループの株価チャート

エクシオグループの株価は2018年ごろから低迷が続いています。

一方、エクシオグループの業績は拡大を続けており、配当も増加しているため、予想配当利回りは約3.8%に達しています。

  • 予想PER:10.8倍
  • 実績PBR:0.89倍
  • 予想配当利回り:3.8%

今後、5Gの普及などで通信需要が高まると、エクシオグループの業績もさらに向上すると予想されます。

今後の業績拡大も考慮すると、エクシオグループは長期保有に適した優良・高配当株です。

5位.【9432】NTT(日本電信電話)

高配当株ランキング5位は【9432】NTT(日本電信電話)です。

NTTといえば、国内通信事業の最大手であり、固定電話や携帯電話、インターネットの光回線などを手がけています。2020年に携帯電話でトップシェアのNTTドコモを完全子会社化し、さらに巨大な通信事業者となりました。

通信事業は大量解約が起きない限り、毎月継続的な収入が見込めるという、安定したビジネスモデルです。リーマンショックのときでも営業利益があまり減らなかったぐらい、景気変動に強いことがNTTの魅力です。

NTTの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

NTT(日本電信電話)の株価チャート

NTT(日本電信電話)の株価チャート

NTTの株価はある程度の上下動がありながらも、長く横ばいで推移してきました。2020年秋にNTTドコモの買収が発表されたのちに株価は上昇し始め、コロナ前の水準を上回りました。

一方、NTTの投資指標は以下のようになっており、配当利回りは3.4%あります。

  • 予想PER:10.7倍
  • 実績PBR:1.4倍
  • 予想配当利回り:3.4%

安定した通信料収入が見込めるNTTは、不況が来ても業績の大幅悪化、減配に陥りにくいと考えています。NTTは長期的に安定した配当金が見込める大型・優良・高配当株と考えています。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
NTTの株価はどうなる?高配当利回りと株主優待が魅力

6位.【7466】SPK

高配当株ランキング6位は【7466】SPKです。

SPKは自動車や産業車両の補修部品などを国内外に輸出入・販売している商社です。

SPKは自動車補修のアフターマーケットで大きなシェアを持っており、リーマンショックの時期でも純利益は25%減程度で済んだという優良企業です。

SPKの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

SPKの株価チャート

SPKの株価チャート

SPKの株価は2020年のコロナショックで大きく下落したのち、緩やかに回復してきましたが、まだコロナ前の水準には達していません。

一方、SPKは23期連続増配という実績があり、配当狙いの長期投資家に知られています。今期もわずかに増配予定であり、予想配当利回りは約3.1%となっています。

  • 予想PER:9.2倍
  • 実績PBR:0.67倍
  • 予想配当利回り:3.1%

SPKは豊富な現預金・売上債権を持ち、財務体質も盤石であり、事業継続性は高いです。コロナ禍で2021年3月期は約11%の純利益減となりましたが、2022年3月期は増益に戻る見込みです。

SPKは長期保有に適した優良・高配当・連続増配株です。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
SPKの株価は買い時?21期連続増配が魅力の好業績・好財務銘柄

7位.【4746】東計電算

高配当株ランキング7位は【4746】東計電算です。

東計電算は独立系の情報処理サービス会社で、データセンターや根とワークの運用・保守・管理や業務ソフトなどのシステム開発、ソリューションなどを行っています。

近年は汎用パッケージソフトの投入、および他業種向けの展開で労働集約型のシステム開発依存から脱却することを目指しています。

東計電算の配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

東計電算の株価チャート

東計電算の株価チャート

東計電算の株価はコロナショックなどで大きく上下しつつも、長期的に上昇傾向となっています。

一方、同社の配当金は年々増加しており、配当利回りは約3.3%となっています。また、業績が好調な一方、PER、PBRに割高感はありません。

  • 予想PER:14.5倍
  • 実績PBR:1.46倍
  • 予想配当利回り:3.3%

コロナ禍におけるDX需要の高まりを受けて、東計電算の2022年3月期の業績は最高純益を更新する見込みとなっています。東計電算は今後も長期的な業績成長、増配が見込めそうな優良・高配当株です。

8位.【8096】兼松エレクトロニクス

高配当株ランキング8位は【8096】兼松エレクトロニクスです。

兼松エレクトロニクスは兼松傘下のITベンダーで、ITインフラの構築・保守・運用を手がける会社です。兼松エレクトロニクスはマイナーな企業ですが、好業績・好財務な優良企業です。

兼松エレクトロニクスの配当利回りと株価の推移、株価指標は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

兼松エレクトロニクスの株価チャート

兼松エレクトロニクスの株価チャート

兼松エレクトロニクスの株価は2020年3月のコロナショックでやや下落しましたが、その後はIT投資需要期待で大きく上昇しました。

過熱感が解消されると株価はやや下落した一方、配当利回りは3.9%に上昇しています。

  • 予想PER:13.0倍
  • 実績PBR:1.84倍
  • 予想配当利回り:3.9%

兼松エレクトロニクスは好財務で、豊富な現預金を保有しているため、事業安定性が高く、配当支払余力が大きい優良銘柄です。

また、情報産業は景気変動の影響を受けやすい業種といわれますが、兼松エレクトロニクスはリーマンショック後やコロナ禍においても減益幅が小さかったという特徴があります。

兼松エレクトロニクスは今後、景気が悪化しても比較的安心して長期保有しやすい優良・高配当株と考えています。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
兼松エレクトロニクスの株価は買い時?高配当利回りと、好財務が魅力的な優良銘柄

9位.【9433】KDDI

高配当株ランキング9位は【9433】KDDIです。

KDDIはauブランドで有名な大手通信会社です。携帯電話事業は毎月安定的に収入が見込めることと、電波の規制があるため、寡占市場であるという強みがあります。

そのため、リーマンショック後やコロナ禍においても売上高・営業利益はほとんど減らなかったという、安定したビジネスモデルが魅力的です。

KDDIの配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

KDDIの株価チャート

KDDIの株価チャート

KDDIの株価は2020年にコロナショックや菅政権における携帯通信料値下げ圧力で下落しました。しかし、実際には通信料値下げによる影響があまり大きく出なかった(2022年3月期もわずかに増益予想)ことから、株価は緩やかな上昇基調に戻っています。

また、KDDIの配当金は20期連続増配予定となっており、配当利回りは約3.5%もあります。

  • 予想PER:12.3倍
  • 実績PBR:1.64倍
  • 予想配当利回り:3.5%

KDDIは株主優待でカタログギフトをもらえることでも人気です。KDDIは配当・株主優待目的で長期保有するのに適した、大型・優良・高配当株と考えています。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
高配当利回りと株主優待で人気のKDDIの株価はどうなる?業績や割安度など検討してみました

10位.【4642】オリジナル設計

高配当株ランキング10位は【4642】オリジナル設計です。

オリジナル設計は上下水道・水質保全等の建設コンサルタント会社であり、上下水道の調査・計画・実施設計・施工管理などを行っています。2013年に黒字化し、2016年以降は営業利益率10%超が続く、優良企業です。

オリジナル設計の配当利回りと株価の推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

オリジナル設計の株価チャート

オリジナル設計の株価チャート

オリジナル設計の株価は2020年3月のコロナショックで大きく下落しました。しかし、業績に大きな影響がなかったことから、以前と同程度の水準まで回復しました。

一方、好調な業績を受けて2019年12月期以降、配当が大きく増額されているため、予想配当利回りは約3.5%と高くなっています。

  • 予想PER:12.4倍
  • 実績PBR:0.91倍
  • 予想配当利回り:3.5%

オリジナル設計の事業領域である水道事業では、老朽化に伴う更新需要が高まっており、今後も業績成長を期待できます。また、オリジナル設計は多額の現預金を保有しており、多少業績の変動があっても、配当の支払余力は大きいと考えています。

オリジナル設計は長期の視点でみれば、大失敗しにくそうな、優良・高配当株と考えています。

詳しい銘柄分析について、知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
オリジナル設計の株価は買い時?財務が鉄壁で、長期投資に適した好業績銘柄

高配当株のおすすめ銘柄ベスト10のまとめ

本記事では私なりの投資基準で選んだ、高配当株ランキングのベスト10について紹介しました。

最後にもう一度、ランキングを載せます。

本ランキングでは配当利回りの高さだけでなく、業績・財務の良好さと、株価の割安さも判断基準に加えて選んでいます。そのため、配当利回りの高さはやや控えめなものが多いです。

しかし、長期保有が前提となる高配当株投資で大事なのは、目先の配当利回りではなく、株価の下落しにくさと、高い配当金を長く維持できるか(できれば増配できるか)です。

高配当株投資では、業績・財務の良好さと、株価の割安さも考慮して選ぶほうが、安心して長期保有しやすいです。本記事が高配当株選びの参考になれば幸いです。

本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。

投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

上記の高配当株の買い方

最後に、本ランキングで紹介した銘柄について、少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。

主なネット証券の一覧

投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。

主なネット証券12社とおすすめの用途は以下のようになっています。

会社名おすすめの用途当ブログの評価記事
SBI証券何でもSBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
楽天証券投資信託
ポイント
楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
マネックス証券米国株マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
松井証券ロボアドバイザー
投信工房
auカブコム証券日本株
GMOクリック証券日本株
財務分析ツール
GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
SBIネオモバイル証券日本株
単元未満株
SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
ストリーム(株アプリ)日本株
手数料
ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ
LINE証券日本株
単元未満株
LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
PayPay証券
(旧:ワンタップバイ)
米国株PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ
岡三オンライン日本株
ライブスター証券日本株

以下では、日本株投資で特におすすめな証券会社として、以下の4つを紹介します。
  • SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
  • LINE証券:操作性が良くて、はじめての投資でも使いやすい(1株から少額投資可能)
  • ストリーム(STREAM):株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
  • SBI証券:最大手のネット証券でオールマイティーに便利

格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券

日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。たとえば、本ランキングで紹介したKDDIの株価は2947円(2020/12/14終値)ですので、通常は約30万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。

少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。

SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もありますSBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。


はじめての投資で使いやすさを重視したいならLINE証券

LINE証券は、コミュニケーションアプリで国内最大手のLINEが2019年にスタートした、新しいネット証券です。LINE証券では1株から少額ずつ投資できるうえ、日中取引のスプレッド(実質的な手数料)は0.2~0.5%で安いです(昼休み・夜間は1.0%)。
LINE証券の手数料について、詳しくはこちら

LINE証券はアプリ開発の大手企業が運営しているだけあって、操作性が良く、使いやすいです。単元未満株は取扱銘柄が限定されているというデメリットがありますが、有名な大企業の多くは投資可能です(単元株=100株単位ならほとんどの銘柄を売買できます)。

はじめて投資する方で、使いやすさを重視するならLINE証券が適しています。

LINE証券

株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)

株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。

ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。

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最大手のネット証券でオールマイティーに便利なのはSBI証券

株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。

SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです(SBI証券のメリット・デメリットはこちら)。

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分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。

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  • 本アンケートは日本株限定でお願いします。
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  • 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
  • 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
  • できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。
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実は、企業価値評価手法を使うことで、妥当な株価(=理論株価)は計算できます。

理論株価というと難しそうに感じますが、無料で使えるツールもありますので、実はそんなに難しくありません(もちろん活用する上で注意すべき点はあります)。

銘柄選びでいつも迷ってしまうという方には理論株価を使った割安株投資がおすすめです。

路井なびお

自称「優良銘柄選びのソムリエ」。長期投資ブログ「ロイナビ(Long term investment Navi)」の管理人。

長期・積立・分散投資を基本として、インデックス投資と個別株(日米株)投資を実践しています。

優良なバリュー株や低コストなインデックス投信について調査・分析するほか、私が用いている分析方法や便利なツールなどについても紹介しています。

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