マネックス証券の評判と口コミ。米国株の取扱数No.1なので本格的に海外投資したい人におすすめ

この記事ではこんな疑問にお答えします。

  • 「アップルやグーグルのような圧倒的な大手IT企業に興味があるけど、どうすれば投資できるのだろう?」
  • 「米国株投資を始めてみたいけど、どの証券会社がいいのだろう?」

世界中で活躍する大手IT企業の多くは米国上場企業ですし、IT以外の分野においても米国上場企業は高利益率で成長性も高い銘柄が多いです。

本格的に株式投資をすればするほど、米国株投資に興味が出てきますよね。

しかし、米国株投資は日本株投資ほど一般的ではなく、いまだに日本株投資に比べると取引の自由度が限られるのがデメリットです。

そんな中、本格的に米国株投資をしたい人におすすめなのは、取扱銘柄数や注文方法などの選択肢が豊富なマネックス証券です。

本記事ではマネックス証券を実際に私が使って感じた口コミと、その他の評判についてまとめ、米国株の手数料や取扱銘柄数などの特徴(メリット・デメリット)について紹介します。

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マネックス証券のデメリットと感じるところ(私の口コミ)

最初に、マネックス証券のデメリットについてです。私がマネックス証券のデメリットとして感じるのは以下の2点です。

  • トレードステーション(米国株の取引ツール)が使いづらい
  • 日本株や投資信託での投資での強みは比較的少ない

それぞれについて、簡単に解説します。

デメリット1.トレードステーション(米国株の取引ツール)が使いづらい

私はPC用の米国株取引ツール「トレードステーション(TradeStation)」を使っていますが、日本株の取引と比べてやや使いづらいと感じることがあります。

たとえば、日本株取引で銘柄検索をすると、多くの証券会社において、株価チャート、板情報(どの値段でどのくらいの売買注文が出ているか)、注文画面などがセットでわかるようになっています(簡単な株価指標も見られるようになっている場合もあります)。

マネックス証券の銘柄画面(日本株)

日本株におけるマネックス証券の銘柄画面

しかし、トレードステーションの場合、株価チャートを見て、注文を入力するには2回銘柄を検索しないといけません。また、板情報を見るには有料(税抜500円/月)となっています。日本株の取引に慣れていると、いろいろわからない情報が多くて取引しづらいという印象です。

マネックス証券の銘柄画面(米国株)

米国株におけるマネックス証券の銘柄画面(トレードステーション)

米国株・ETFに投資しようという方はある程度経験を積んだ投資家が多いので、ある程度使っていくうちに慣れると思いますが、最初は大変かもしれません。

マネックス証券では米国株取引のマニュアルも用意していますので、最初はこれを見ながら操作するとよいです。
米国株取引画面マニュアル

デメリット2.マネックス証券は日本株や投資信託での投資での強みは比較的少ない

後で説明するように、マネックス証券は米国株以外での取引についての強みは比較的少ないです。

たとえば、マネックス証券の日本株の手数料はSBI証券や楽天証券と比較するとやや高いです。また、投資信託の銘柄数もSBI証券や楽天証券にかないませんし、ポイントプログラムのお得さでは楽天証券が良いです。

正直言って、日本株や投資信託で投資したいなら、SBI証券や楽天証券などを選ぶとよいです(マネックス証券が大きく劣るというわけではないので、資産の分散のためにマネックス証券をサブ口座として使うならおすすめできます)。

日本株や投資信託などにも興味があるなら、複数口座を使い分けるのがおすすめ

ただし、これは大きなデメリットというわけではありません。なぜなら、証券口座は複数もつことが可能なため、証券会社が得意としている分野の取引だけ行うようにすればよいからです。

たとえば、私がおすすめする証券会社の組み合わせは以下です。

とりあえずこの4社の口座を持っておけば、どんな場面でもほぼ損することはないです。マネックス証券は米国株・ETF取引用の口座として使うことをおすすめします。

日本の証券会社は口座開設や維持管理に費用がかかりませんので、複数口座を持つことのデメリットはありません。あえていえば、口座を管理する手間くらいです。

お得に投資をしたいならば複数の口座を用途別に使い分けることをおすすめします。

マネックス証券を実際に使って感じたメリット(私の口コミ)

次に、マネックス証券のメリットについてです。

私は米国ETFに興味を持った2015年ごろからマネックス証券を使っています。私は米国株・ETFで投資するならマネックス証券が良いと考えていますが、その理由は以下の3つです。

  • 米国株・ETFの取扱銘柄数、注文条件の選択肢が多い
  • NISAを使えば米国の個別株投資の買付手数料が実質無料
  • 長期の業績分析に便利な「銘柄スカウター」を無料で使える

それぞれについて、詳しく解説していきます。

取扱銘柄数や注文条件の豊富さではマネックス証券にかないませんが、為替コストを安くしたいならSBI証券もおすすめです。

住信SBIネット銀行を経由してドルを購入すれば、為替手数料が格安(4銭/ドル)になるためです。

米国株投資ならマネックス証券かSBI証券がおすすめです。

メリット1.マネックス証券は米国株・ETFの取扱銘柄数、注文条件の選択肢が多い

取扱銘柄数や注文条件などについて、マネックス証券・SBI証券・楽天証券を比較すると、下表のようになっています。

会社名取扱い銘柄数注文条件注文有効期間
SBI証券1532成行・指値15営業日
楽天証券1557成行・指値90日間
マネックス証券3336成行・指値・逆指値・トレールストップなど90日間

取扱銘柄数ではマネックス証券が圧倒的に多いです。有名な大企業であればSBI証券、楽天証券でも売買できますが、中小型銘柄はマネックス証券でないと取引できないものが多いです。

中小型株も含めて本格的に米国株投資をしたい場合の選択肢はマネックス証券以外にありません。

また、マネックス証券と楽天証券は注文条件も豊富であり、90日間の指値ができるという良さがあります。なぜ注文有効期間が長いほうがいいかというと、株価が一時的に安くなった時に買いやすいからです。

たとえば、会社の業績に問題がなくても市場全体の暴落に巻き込まれて株価が10~20%下落することはよくあります。有望な複数の銘柄を10~20%指値して気長に待っていれば、よい銘柄を割安に手に入れられることも多いです。

米国株投資をしたい場合はマネックス証券を活用するのがオススメです。

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メリット2.マネックス証券のNISA口座なら、米国の個別株投資の買付手数料が実質無料

NISA(少額投資非課税制度)口座とは、売却益にかかる税金(通常は所得税と住民税を合わせて約20%)が非課税になる口座のことです。さらに、NISA口座の取引では売買手数料が無料になることもありますので、積極的に活用すべき制度です。

NISA口座は1人につき1口座しか持てませんので、どの証券会社で口座開設するか慎重に決める必要があります(年度ごとに口座の種類や金融機関を変更することは可能なので、やり直しはできます)。

代表的なネット証券(SBI証券や楽天証券・マネックス証券など)におけるNISA口座の売買手数料を比較すると、下表のようになっています。

会社名国内株外国株
SBI証券無料海外ETFの買付のみ無料
楽天証券無料海外ETFの買付のみ実質無料
マネックス証券無料買付のみ実質無料
GMOクリック証券無料取扱いなし
松井証券無料取扱いなし
ライブスター証券通常手数料と同じ取扱いなし
カブドットコム証券無料取扱いなし
岡三オンライン証券通常手数料と同じ取扱いなし

国内株に関しては、大手3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)とGMOクリック証券、松井証券で無料です。

一方、外国株についてはSBI証券、楽天証券では海外ETF(上場投資信託)の買付手数料のみ無料に制限されているのに対して、マネックス証券では個別株も対象となっています。つまり、米国株で個別株投資をするなら、マネックス証券が有利です。

本格的に米国株投資をするならば、マネックス証券がおすすめです。

メリット3.長期の業績分析に便利な「銘柄スカウター」を無料で使える

マネックス証券の3つ目のメリットは、「銘柄スカウター」という業績分析ツールを無料で使えることです。

業績分析をするときに会社四季報を使う人は多いですが、四季報で閲覧できる過去の業績は3~5年分です。景気の1サイクルは10年くらいといわれており、不況の時期に業績がどうなるかは四季報だけではわからないことが多いです。

一方、マネックス証券が提供している「銘柄スカウター」を用いれば、2007年以降のすべての日本株の業績推移を閲覧できます。例えば、KDDIの2007~2019年の業績をみると、以下のように表示されます。

KDDIの長期業績(銘柄スカウター)

KDDIの長期業績(銘柄スカウター)

KDDIはリーマンショックの時でも売上や利益が大きく落ち込むことがありませんでした。つまり、KDDIは比較的景気循環に強い企業であることがわかります。

このように、銘柄スカウターを使えば、長期間の業績推移を簡単に見ることができ、不況耐性を調べられます。さらに、四半期業績の推移(5年分)やアナリスト予想なども銘柄スカウターで簡単に閲覧できますので便利です。

銘柄スカウターの活用方法についてはこちらの記事にまとめてあります。詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
ファンダメンタルズ分析でおすすめの銘柄スカウターの評判。便利な活用術を紹介

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マネックス証券のその他の評判をチェック

私の口コミだけでなく、その他の評判を調べてみました。速報性が高くて臨場感ある口コミが多いTwitterからマネックス証券の株・投資信託などに関するツイートを抜粋しました。

※マネックス証券に関するツイートの中には仮想通貨(マネックス証券が買収したコインチェック関連)に関するものが多くありますが、株・投資信託に関係ないものは除いています。

マネックス証券に関する悪い評判・口コミ

最初に、悪い評判・口コミについてです。

システムダウンの発生についての評判・口コミ


システムダウンに関してのツイートです。システムがダウンしてしてしまうと、売買のタイミングを逃してしまうので困りますよね(特にデイトレーダーなど短期投資家の場合)。

しかし、マネックス証券でのシステムダウンは珍しいですし、もともと長期投資家は売買回数が少ないので困ることは少ないと思います。実際、私はシステムダウンで困ったという経験はありません。過度に心配する必要はないです。

マネックスショックについての評判・口コミ

ライブドアショックはライブドアの粉飾決算だけが原因ではなく、マネックスショックによって増幅されて大混乱に陥ったという内容のツイートです。

具体的にいうと、マネックス証券が信用取引におけるライブドア株の担保価値を予告なくゼロにしたため、個人投資家の大量売り注文が相次いで、ショックが増幅されたようです。信用取引で大損した人からの評判は良くないようです。

長期投資家で信用買いをしている方は少ないと思いますが、このようなケースもあるということでご注意ください。

一般信用取引の流動性についての評判・口コミ

開始されたばかりの一般信用取引においてマネックス証券の在庫が少なすぎて売買しづらいというツイートですね。今後は改善されるかもしれませんが、当面は他証券会社を使うほうがよさそうです。

マネックス証券に関する良い評判・口コミ

次に、良い評判・口コミについてです。

投資情報の発信についての評判・口コミ

たしかに、マネックス証券の投資情報の発信(メールやWebサイト)は他社と比べて興味を引く内容が多い印象があります。

銘柄選びに直接役立つということは少ないですが、経済情勢などを理解するのには役立ちます(一部、強気な見通しを出しやすい傾向があるので、そういう考え方もあるという程度に理解しておくといいです)。

もしアナリストの分析などに興味があって勉強したいという方は、マネックス証券の口座を持っておくといいです(アナリストレポートは無料で配信されます)。

米国株の投資情報の提供についての評判・口コミ

抽選ですが、米国会社四季報や米国株レポート(マネックス証券作成)をもらえます。米国株の情報は日本株に比べて乏しくなりがちですから、ありがたいですね。

銘柄スカウターについての評判・口コミ

マネックス証券が口座保有者に無料で提供している銘柄スカウターは好評ですね。10期以上の決算情報や最長5年間の株価指標が見られるなど、企業分析に便利です。

銘柄スカウターの活用方法について、詳しくはこちらの記事をどうぞ。
ファンダメンタルズ分析でおすすめの銘柄スカウターの評判。便利な活用術を紹介

iDeCo(個人型確定拠出年金)についての評判・口コミ

後で詳しく述べますが、マネックス証券のiDeCoの銘柄は良質なものが多いです。iDeCoをするなら、マネックス証券かSBI証券のセレクトプランがおすすめです。

トレードステーションアプリについての評判・口コミ

私は基本的にPCで取引していますが、たしかにスマホアプリのトレードステーションのほうが使いやすいです。スマホで取引したいなら、マネックス証券がよさそうですね。

米国株の手数料についての評判・口コミ

米国株の売買手数料はもともとマネックス証券が安くて、後からSBI証券、楽天証券が同水準に値下げしたという経緯があります。よって、昔から米国株投資をしている方ほど、マネックス証券は米国株投資に強いという印象を持っている方が多いです。

今後もマネックス証券が米国株投資で業界をリードしていくことを期待したいですね。

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マネックス証券の取扱商品やツール、サービスなどの特徴一覧

マネックス証券の取扱商品やサービスをまとめました。当サイトで判断したおすすめ度も併せて載せています。

取扱商品おすすめ度特徴
日本株4手数料が比較的安い
取引の選択肢がやや多い
投資信託3.5 取扱銘柄が最多級
ポイントがたまりやすい
米国株4.5注文有効期間が長い
その他外国株3 ・中国株を売買可能
・手数料はやや安い
NISA・つみたてNISA4.5NISAで国内株の売買手数料、海外株・ETFの買付手数料が実質無料
単元未満株5売買可能、手数料が安い
貸株4 上限金利なし
配当金、株主優待を自動取得可能
IPO(新規上場株)4取扱銘柄数は比較的多い
PTS(私設取引所取引)0取扱なし
ロボアド4マネックスアドバイザーとマネラップの2種類がある
債券4国債、米国債、外国社債など
銀行との連携3即時入金サービスで振込手数料無料
投資情報4 四季報を無料で閲覧可能
「銘柄スカウター」が便利
iDeCo(確定拠出年金)5 手数料が安い
取扱銘柄が豊富で質が高い
その他取引FX
指数先物(日経225先物など)
オプション(日経225オプションなど)
くりっく株365
金・銀・プラチナ投資が可能

口座数第3位の大手ネット証券ですので、取扱商品が比較的多く、全般的に使いやすいです。

ただし、マネックス証券ではPTS取引ができない(夜間取引ができない)ので、夜間取引もしたい場合はSBI証券楽天証券松井証券を併用するとよいです。

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マネックス証券のおすすめ度をSBI証券、楽天証券と比較

マネックス証券のおすすめ度を、口座数第1位・第2位のSBI証券・楽天証券と比較しました。

長期投資における主要な投資先である日本株、投資信託、米国株の3つの用途で比較し、相対的なおすすめ度をわかりやすく表現するため、5点満点で表した結果が下表です

 マネックス証券SBI証券楽天証券
日本株44.54
・手数料がやや高い
・単元未満株を売買可能
・手数料が比較的安い
・取引の選択肢が多い
(単元未満株、PTSなど)
・手数料が比較的安い
・取引の選択肢がやや多い
投資信託3.54.55
・取扱銘柄がやや多い
・取扱銘柄が最多級・取扱銘柄が最多級
・ポイントをためやすい
米国株4.54.54
・取扱銘柄数が圧倒的に多い
・注文の選択肢が多い
・時間外取引が可能
・住信SBIネット銀行経由で入金すると、為替手数料を安くできる・注文有効期間が長い

大手3社を比較すると、米国株におけるメリットはマネックス証券が大きいですが、日本株・投資信託では強みがあるというわけではありません。

もし米国株だけでなく、日本株や投資信託でも投資したいという場合は、SBI証券楽天証券の口座も用意しておくとよいです。

公式ページで詳しく見る⇒ マネックス証券

マネックス証券についてのFAQ

マネックス証券について、不安な点やよくわからない点は他にもたくさんあると思います。上記の補足も兼ねて、以下の疑問にお答えします。下記の目次が各項目へのリンクになっていますので、詳しく知りたいものがあればクリックしてください。

Q&Aの目次

口座開設に関して:

安全面の心配事について:

手数料やサービスなどについて:

最後のまとめに行く

マネックス証券の口座開設の手続きは面倒ではない?口座開設方法を知りたい

1.マネックス証券の口座を開設するには以下のリンクから公式サイトにアクセスします。
マネックス証券

2.申込フォームに入力(最短3分)し、以下の書類をアップロードすれば終わりです。不安であれば郵送で書類を送付することもできます。

  • 本人確認書類(運転免許証)
  • マイナンバー書類(マイナンバーカードや通知カードなど)

3.口座開設完了後に「口座開設手続き完了のご案内」が郵送されてきたら、取引ができるようになります(最短3営業日です)。

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NISA、つみたてNISA口座はマネックス証券で作ったほうがいい?手数料などを比較したい

マネックス証券でNISA口座を作れば、日本株の売買手数料や外国株・ETFの買付手数料が無料になりますので、おすすめです。

一方、つみたてNISA口座の場合は投資先が投資信託に限定されているため、投資信託の購入・保有で楽天スーパーポイントが貯まる楽天証券がおすすめです。

詳しく知りたい方はこちらの関連記事をどうぞ。

証券会社のNISA、つみたてNISA口座比較。おすすめはSBI証券とマネックス証券、楽天証券
NISAの証券会社選びで迷っているあなたへ。本記事では「各ネット証券のNISA・つみたてNISA口座を比較し、おすすめの証券会社」を紹介します。これを読めば最もお得で便利な証券会社を選べます。どうぞご覧ください。

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マネックス証券ではどんなキャンペーンをやっている?

今、マネックス証券では以下のお得なキャンペーンを実施中です。

  • 新規口座開設で200ポイントプレゼント(2019/10/31まで)
  • 米国株の取引手数料を最大3万円までキャッシュバック(初回入金から20日間)
  • 一部の米国ETFの売買手数料を全額キャッシュバック(ウィズダムツリーETF等)
  • 外国株取引口座への初めての入金に対して、Amazonギフト券200円分をプレゼント(2019/10/31まで)

米国株投資を考えている方は、ぜひキャンペーンを有効活用して始めるとよいです。

最新のキャンペーンを見る⇒ マネックス証券

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他の証券会社のキャンペーンについてはこちらをどうぞ。
証券会社の今月の口座開設キャンペーン一覧

マネックス証券で日本株を売買するメリットはある?SBI証券などと比較して手数料は安い?

SBI証券や楽天証券などと比較すると、マネックス証券の日本株の手数料はやや割高です。正直いって、日本株取引でマネックス証券はあまりおすすめではありません。

日本株の手数料を安くしたいならGMOクリック証券がおすすめです。GMOインターネットグループ各社の株主優待を使えば、売買手数料を全額キャッシュバックにすることができるからです(株式数に応じた上限あり)。

また、手数料が比較的割安なうえ、単元未満株やPTSによる夜間取引、IPO(新規公開株)などにも全般的に強い証券会社といえばSBI証券です。日本株で投資するならGMOクリック証券かSBI証券で取引することをおすすめします。

日本株におすすめな証券会社についてはこちらの記事をどうぞ。

日本株・ETF投資でおすすめなネット証券会社。手数料などで選ぶなら、この4社。
日本株取引に強い証券会社を探しているあなたへ。当記事では日本株投資でおすすめなネット証券をランキング形式で紹介します。これを読めば手数料が無料になる証券会社や夜間取引、少額投資などができる証券会社がわかります。どうぞご覧ください。
単元未満株で少額からスタートしたいなら、【SBIネオモバイル証券】もおすすめです。格安な手数料で1株から投資できるのでリスク小さく始められて便利です。SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットについてはこちらの記事をどうぞ。
SBIネオモバイル証券の評判と口コミ。メリットは格安な手数料で単元未満株を買えること

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マネックス証券の米国株の手数料は安い?

米国株投資における手数料は、以下の2つがあります。

  • 売買手数料
  • 為替手数料

以下では、マネックス証券・SBI証券・楽天証券における、それぞれの手数料について比較します。

米国株の売買手数料の比較

マネックス証券・SBI証券・楽天証券の米国株の売買手数料(税抜)を比較したのが下表です。

会社名手数料(税抜)上限手数料(税抜)
SBI証券約定代金の0.45%20ドル
楽天証券約定代金の0.45%20ドル
マネックス証券約定代金の0.45%20ドル

基本的な手数料は3社とも0.45%(税抜)で変わりません。以前は最低手数料が5ドル(税抜)かかっていましたが、3社とも無料になりましたので、少額投資しやすくなりました。

少額投資ができることのメリットとして、以下の3つがあります。

  • 銘柄分散ができる(複数銘柄に分散投資すれば、大損するリスクを減らせる)
  • ドルコスト平均法がしやすい(定期・定額で買付することで購入単価を安くしやすい)
  • 配当再投資がしやすい(配当が少額でも再投資できる)

少額から分散投資できると、大損するリスクを減らせる上、心理的な不安も少なくなり、よいことが多いです。投資を始めて間もない方や、まだ資産が十分にたまっていない方は、これら3社を使うとよいです。

マネックス証券ではゼロETF(一部の米国ETFの売買手数料が実質無料になるプログラム)を実施しています。ETFというのは株式市場に上場している投資信託のことです。ゼロETFの対象となるのは米国のウィズダムツリー社のETF27銘柄です。

米国株取引の手数料は日本株よりも高いことがネックですので、実質ゼロ円になるというのは大変お得です。

為替手数料の比較

米国株取引をするには、円をドルに換える必要があり、為替手数料がかかります。マネックス証券・SBI証券・楽天証券における為替手数料を比較すると、下表のようになっています。

会社名為替手数料
(1米ドルあたり)
備考
SBI証券片道25銭住信SBIネット銀行経由で片道4銭
楽天証券片道25銭
マネックス証券片道25銭・買付時の為替手数料が無料(2020/1/7まで)

3社とも円⇔ドルの為替手数料は変わりません。しかし、SBI証券に関しては住信SBIネット銀行でドルを購入し、SBI証券に入金すれば片道4銭の手数料で済みます(住信SBIネット銀行とSBI証券間の外貨入出金手数料は無料)。

為替コストの安さを重視するならば、SBI証券とともに住信SBIネット銀行を活用するとよいです。

公式ページで詳しく見る⇒ SBI証券

ただし、米国株を売却して得た資金はドルのまま保有することができます。次に米国株を購入するときに再度使うことができるため、最初の両替以降に為替手数料はかかりません。

長い目で見ると、為替手数料の違いは大きな差にならないため、あまり重視しなくてもよいです。

期間限定ですが、マネックス証券の買付時の為替手数料が無料です(2020/1/7まで)。

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米国株の税金はどうなるの?確定申告しないといけない?

米国株取引について、税金がどうなるか気になるという方は多いです。

以前は外国株取引は一般口座扱いで、確定申告が必要だったことがネックでしたが、今ではマネックス証券、SBI証券、楽天証券とも特定口座に対応していますので、確定申告は不要です。
※特定口座とは証券会社が1年間の損益を計算して、税金の支払いを代行してくれる口座のこと

ただし、米ドルを売却して円に戻したときに為替差益が生じた場合は確定申告をする必要があります(給与以外の収入が為替差益を含めて20万円以下の場合は確定申告しなくてよいので対象はある程度限られます)。

もし確定申告が面倒であれば、多少コストはかかりますが、円貨決済すれば為替差益が生じませんので、手軽に米国株投資できます(マネックス証券、SBI証券、楽天証券ともに、売買と同時に円⇔ドルに両替する取引方法が用意されています)。

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マネックス証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)の評判はどう?メリットはある?

iDeCo(個人型確定拠出年金)は運用益に対する非課税と、拠出した掛け金に対する全額所得控除がお得ですね。マネックス証券でもiDeCoのプランが用意されており、自営業者や一部の会社員、公務員、専業主婦などが加入することができます。

マネックス証券のiDeCoは2つのメリットがあります。

  • 運用時のコストが安い
  • 運用商品のラインナップが良好

以下で詳しく解説します。

マネックス証券のiDeCoは運用時のコストが安い

iDeCoは加入時、運用時、給付時にそれぞれ手数料がかかります。

国民年金基金連合会や信託銀行に支払う手数料は共通しているため、どの金融機関でiDeCoに加入しても変わりません。一方、金融機関に支払う手数料は金融機関ごとに設定されているため、差が出ます。

特に運用中にかかる手数料(毎月最大400円程度)は何十年もの間、繰り返し支払いますので、トータルすると大きなコストになります。運用中にかかる手数料が安い金融機関を選ぶことがポイントです。

マネックス証券のiDeCoの場合、マネックス証券に支払う手数料は無料です。最安の手数料でiDeCoに加入することができますのでお得です。

マネックス証券のiDeCoは運用時のコストが安いことから人気があります。

同様に、SBI証券や楽天証券、松井証券、イオン銀行などのiDeCoも無料ですので、コストの点ではこれらもおすすめです。

マネックス証券のiDeCoは運用商品のラインナップが良好

マネックス証券のiDeCoは商品ラインナップに良好なものが多いです。マネックス証券のiDeCoで投資可能なインデックスファンドを下表に示します。

カテゴリ商品信託報酬(税込)
国内株式DIAM DC 国内株式インデックスファンド0.1674%
国内株式DCニッセイ日経225インデックスファンドA0.1825%
国内株式iFree JPX日経400インデックス0.2106%
国内債券三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)0.1296%
国内REITDCニッセイJ-REITインデックスファンドA0.2700%
海外株式eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.1177%
海外株式eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.2041%
海外株式たわらノーロード NYダウ0.2430%
海外株式eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.1728%
海外債券eMAXIS Slim 先進国債券インデックス0.1836%
海外債券たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>0.2160%
海外債券iFree 新興国債券インデックス0.2376%
海外REIT三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.2916%
バランス型eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.17%

幅広いアセットクラス(資産の種類や分類のこと)から選ばれているだけでなく、コストが割高になりがちな海外資産やバランス型であっても、信託報酬が最大で0.3%以内というかなり良心的な商品ラインナップになっています。

特にeMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けるファンド」と公式に言っており、おすすめできます。

マネックス証券はiDeCoでの運用におすすめです。

iDeCoで自分年金を作るなら⇒ マネックス証券

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ロボアドバイザーに興味があるんだけど、マネックス証券にはある?

銘柄選びや売買を自動でやってくれるため、ほったらかしで投資できるのがロボアドバイザーです(アドバイスだけ受けて、自分で売買手続きを行うものもあります)。投資初心者でも簡単に投資を始められますから便利ですね。

マネックス証券ではマネラップとマネックスアドバイザーという、2種類のロボアドバイザーが用意されています。

マネラップは投資一任型と呼ばれて銘柄選択や資金配分、売買のすべてを自動で行ってくれますので初心者でも簡単ですが、利用料は年率0.925%未満(税抜)で高めです。

一方、マネックスアドバイザーは運用のアドバイスだけ受けて、最終的な投資判断と売買手続きは自分で行うというものです。利用料は年率0.496%(税込)でやや安いです。

両者とも手数料がかかってしまうのがデメリットですが、投資で一番難しい投資判断が必要なくなる、または軽減されるので、その手間代だと考えれば安いです。

マネックス証券のロボアドバイザー(マネラップ、マネックスアドバイザー)は特に投資初心者や毎日忙しいサラリーマンにおすすめです。

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私が実際に運用しているロボアドバイザー3社(ウェルスナビ、楽ラップ、投信工房)の実績を比較してみました。詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
ロボアドバイザー3社の実績とその特徴を比較

マネックス証券にはどうやって入出金すればよいの?手数料は高い?

以下の銀行を使って即時入金サービスを使うと、手数料無料でマネックス証券に入出金できます。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ソニー銀行

これらの銀行で即時入金を行えば振込手数料無料でマネックス証券に入金できます。また、マネックス証券の残高にリアルタイムに即時反映されますので、すぐに取引することができて便利です。

出金するときも登録した金融機関に手数料無料で出金できます。

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マネックス証券の評判・口コミなどのまとめ

本記事ではマネックス証券の米国株取引条件などをSBI証券・楽天証券と比較し、メリット、デメリットについて紹介しました。

正直言って、マネックス証券は日本株取引や投資信託には強くありません。しかし、マネックス証券は米国株取引の銘柄数が多く、取引の選択肢も多いという大きなメリットがあります。

米国の成長途中の中小型株に投資できるのはマネックス証券の強みです。本格的に米国株投資をしたい人にはマネックス証券がおすすめです。

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マネックス証券の基本情報のまとめ:

項目内容
会社名マネックス証券株式会社(Monex, Inc.)
登録番号関東財務局長(金商)第165号
本店住所東京都港区赤坂1丁目12番32号
設立1999年5月
お問合せ(電話番号)「お客様ダイヤル」
 0120-846-365(携帯・PHSは03-6737-1666

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