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単元未満株(ミニ株、端株)のメリット・デメリットと、おすすめ証券会社は?少額投資で失敗しないための注意点とは?

単元未満株(ミニ株、端株)は少額から投資できます。リスクが小さくて取り組みやすいので個別株投資の初心者に人気です。私も最初の株式投資は単元未満株で始めました。

投資 まなぶ
投資 まなぶ

単元未満株なら気軽に投資を始められそうだね。どういう場合に使えばいいの?

路井 なびお
路井 なびお

単元未満株は少額から分散投資できることが特徴です。投資の練習をしたい場合や、少額からコツコツ積み立てていきたい場合などに適しています。

本記事では単元未満株のメリット・デメリットと、使い方の注意点について解説し、おすすめの使い方と証券会社について紹介します。

単元未満株で少額投資を始めるなら、SBIネオモバイル証券がおすすめ!

少額からこつこつ投資を始めたい方におすすめなのは、【SBIネオモバイル証券】です。

  • 単元未満株で売買できる(1株から少額投資できる
  • 手数料が格安(月間合計取引額が50万円以下なら、何回取引しても手数料は実質20円/月
  • 自動定期買付機能を使えば、忙しいサラリーマンでも手間なく投資できる
  • SBIネオモバイル証券は「はじめて投資する若い世代(20~30代)」に人気(参照:ネオモバのアンケート結果
路井 なびお
路井 なびお

「株式投資に興味があるけど、一度に大金を投資するのは不安」な方は、単元未満株を使って、こつこつ投資していくとよいです。リスク小さく始められて安心です

info飛ばし読みするにはこちら(下に目次もあります)

単元未満株(ミニ株、S株、ワン株、プチ株)の概要

簡単にいうと、単元未満株取引とは「通常の売買単位である1単元(多くの銘柄で100株)未満で株式を売買すること」です。

単元未満株は株式分割や会社の合併、減資、子会社化、持ち株会社への移行、新株予約権付社債の権利行使などで発生します。証券取引所では売買不可能な端数部分(単元未満株)を、証券会社と直接売買することで1株単位の投資が可能になっています。

単元未満株の売買は、証券会社独自のサービスとして提供されていて、証券会社ごとに異なる名称(S株、ワン株、プチ株など)で呼ばれています。

ミニ株は本来1単元の1/10で売買するサービスのことであり、厳密には単元未満株とは異なります。しかし、実際にはあまり区別なく使われていることが多いため、本記事では単元未満株とミニ株を同じ意味で使っています。

単元未満株は一部の大手証券でも取り扱っている

単元未満株は特殊な売買のように感じるかもしれませんが、実は以下のネット証券7社で売買可能です。

新興ネット証券の【SBIネオモバイル証券】LINE証券だけでなく、ネット証券最大手のSBI証券や、口座数第3位のマネックス証券でも売買できます。意外と身近で、使いやすい制度です。

ネット証券の中で比較的口座数が多くて人気のある楽天証券や松井証券などでは購入できませんので注意してください。

また、株式分割などで発生した単元未満株(端株)については上記の証券会社以外でも売却(または買取請求)できます。

単元未満株の評判・口コミ、ユーザーの使い方

単元未満株について、ツイッターをみてみると、たとえば以下のような口コミがありました。

少額から投資したい方や、コツコツ派の方が多いですね。単元未満株は初めての投資で、資金がまだ少ないという方にはちょうどよいサービスです。

一方、「単元未満株のような少額投資では資産を大きく増やすことはできないから、やっても意味がない」という意見もみられます。しかし、金銭的な利益だけでなく、それ以外のメリットにも目を向けてみるとよいです。

たとえば、株式投資の勉強や、銘柄を継続的にチェックしたいという目的で行うなら、単元未満株は最適だと私は考えています。

以下では、単元未満株のメリット・デメリットについて解説します。

単元未満株(ミニ株、S株、ワン株、プチ株)のデメリット

最初に、単元未満株のデメリットは以下の5つです。

単元未満株はデメリットがたくさんあるように感じたかもしれませんが、使い方次第です。特に初めての投資の方にとっては、少額からリスク小さく始められるというメリット(後述)のほうが大きいので、上手に単元未満株を活用するとよいです。

上記のデメリットについて、詳しく解説していきます。

通常、議決権は1単元(100株)以上からとなっているため、単元未満株には議決権がないこともデメリットです。しかし、よほどの大株主でない限り、個人投資家の影響力はほぼないため、あまり気にしなくてもよいです。

デメリット1.単元未満株は手数料がやや高いことが多い(SBIネオモバイル証券以外)

単元未満株を取引可能な証券会社の取引手数料は以下のようになっています。

会社名手数料(税抜)最低手数料(税抜)
SBI証券0.50%50円
マネックス証券0.50%48円
auカブコム証券0.50%48円
岡三オンライン証券最低0.6%200円
SBIネオモバイル証券月額制(月間合計取引額が50万円以下の場合、実質的な手数料は20円/月
フロッギー(SMBC日興証券)購入時:無料(100万円以下)
    1.0%(100万円以上)
売却時:0.5%(100万円以下)
    1.0%(100万円以上)
なし
LINE証券スプレッドがかかる
日中取引:0.05%
夜間取引:0.5%

SBIネオモバイル証券以外の取引手数料はやや高め

多くの証券会社では1取引ごとの約定金額に対して手数料が決まるようになっています。

たとえば、100万円以下の少額取引の場合、フロッギー(SMBC日興証券)の往復(買付と売却)手数料は約0.25%です。続いてSBI証券、マネックス証券、auカブコム証券の手数料が0.5%となっています。

一方で、単元株(100株単位の通常取引のこと)の売買手数料は約定金額によって異なりますが、おおよそ0.1%くらいです。単元未満株は一般的に手数料が割高です。

LINE証券はスプレッドという形で実質的な手数料がかかります。日中取引のスプレッドは0.05%で比較的安いです。

ただし、LINE証券は単元未満株の取扱銘柄が限定されているため、自由に投資先を選べないというデメリットがあります(有名な大企業はだいたい取引できるが、中小型銘柄の多くは売買対象外)。

LINE証券のメリット・デメリットについてはこちら

SBIネオモバイル証券の取引手数料は格安(月間合計取引額が50万円以下の場合)

一方、【SBIネオモバイル証券】は単元株・単元未満株の月間合計取引額に対して手数料が決まり、その額は格安です(たとえば、月間合計取引額が50万円以下の場合、実質的な手数料は20円)。

SBIネオモバイル証券を使う場合、手数料はデメリットではありません。私も単元未満株を買うときは、【SBIネオモバイル証券】を使っています。

もし手数料が多少高くても、大手証券という安心感を重視したいという場合は、フロッギー(SMBC日興証券)またはマネックス証券SBI証券を活用するとよいです。

デメリット2.単元未満株では指値できない(成行注文のみ)

単元未満株では指値ができません。できるのは成行注文のみです(LINE証券の場合は、LINE証券との相対取引のみ)。
※指値注文:売買の値段を自分で指定して注文する方法
成行注文:価格を指定せず、そのときに出ている注文の価格で売買すること

大企業のように注文が常に多い銘柄(流動性が高い銘柄)であれば成行注文でも想定外の価格にはなりにくいです。一方、中小型銘柄のように注文が比較的少ない銘柄(流動性が低い銘柄)で成行注文をすると、思わぬ高値になることがあります。

単元未満株は指値注文ができない(価格を指定できない)ため、想定外に高い価格で買ってしまう場合があるのが単元未満株のデメリットです。

想定外の価格になっても困らないように、単元未満株は少額ずつ、複数回に分けて発注するとよいです。

デメリット3.一部の銘柄は単元未満株で取引できない

証券会社によっては、単元未満株を売買できない銘柄が一部あります。例えば、SBI証券の場合、以下のようになっています。

  • 売買ともに可能:東証1部・2部・マザーズ・JASDAQ上場銘柄
  • 売却のみ可:名証(1部・2部・セントレックス)・福証(Q-Board含む)・札証(アンビシャス含む)上場銘柄

ライザップグループのように全国的に有名な会社でも札証にしか上場していない銘柄もわずかながらあります。ライザップのような銘柄を買いたいと思っても、単元未満株で購入することはできません。

とはいえ、日本株のほとんどは東証に上場しています。そのため、ほとんどの銘柄は単元未満株で売買できますのであまり気にしなくてもよいです。

デメリット4.単元未満株(ミニ株)では大きな利益を期待しないほうがよい

単元未満株(ミニ株)の利益はどのくらいかというと、正直言って、あまり多くないです。損するリスクが小さいことの裏返しですので、単純にデメリットとは言いにくいのですが、大きく利益を出せると期待しているとがっかりすると思います。

例えば、私が以前に投資したシーティーエスの例で説明します。私は2012~2013年にかけてシーティーエスの株式を合計42株購入しました。平均取得コストは716円です。

その後、株価は順調に値上がりし、2013年末には1241円になりました。約73%の値上がりですから、一般的には大成功といってもよいでしょう。

しかし、保有していたのはわずか42株ですから、含み益は22,050円にしかなりませんでした。

シーティーエスの評価益(含み益)

シーティーエスの評価益(含み益)

単元未満株の場合、せっかくいい株を発掘できても数万円程度の利益にしかなりません。単元未満株は大きな利益を期待しにくいことがデメリットです。

単元未満株は、単元株で投資する前の練習という位置づけで利用するとよいです。

デメリット5.単元未満株(ミニ株)での投資は銘柄選定が雑になりがち

単元未満株は投資金額が小さくてリスクが小さいため、銘柄選定が雑になりがちです。また、保有銘柄数が多くなりすぎると業績などのチェックが甘くなり、保有銘柄の管理がおろそかになってしまう傾向があります。

実際、私が単元未満株に投資していたときは保有銘柄数が40~50くらいになってしまいました(以下はその一部です)。

単元未満株での保有株の例

単元未満株での保有株の例

あまりに保有銘柄が多くなりすぎたため、継続的な業績のチェックなどができなくなってしまい、売買の判断がちゃんとできていなかったと感じています。

また、保有銘柄が多くなると日経平均やTOPIXなどの株式指数と同じような値動きになってきます。同じような値動きになるのであればわざわざ個別株に投資する必要はなく、日経平均やTOPIXに連動するインデックスファンドを購入するほうが簡単です。

個別株に投資するならば少数の厳選した銘柄(10~15程度)に投資するべきです。単元未満株は心理的に銘柄選定が甘くなりがちなことがデメリットです。

単元未満株である程度投資に慣れたら、単元株に移行することをおすすめします。

単元未満株(ミニ株、S株、ワン株、プチ株)のメリット

次に、単元未満株のメリットは以下の3つです。

それぞれについて、詳しく解説していきます。

メリット1.単元未満株(ミニ株)は少額から投資できる

単元未満株の最大のメリットは少額から投資できることです。

たとえば、個人投資家に人気のソフトバンクグループの例で説明します。ソフトバンクグループの1単元は100株であり、その株価は1株あたり9505円です(2018年12月4日終値)。

ソフトバンクグループの株価

ソフトバンクグループの株価

つまり、通常の取引(単元株取引)でソフトバンクグループの株を購入するには、9505円 × 100 = 約95万円が必要です。投資資金に余裕がある方でないと難しい金額です。

また、一度に95万円投資した場合、10%値下がりするだけで約9.5万円の含み損になってしまいます。高額な単元株は、銘柄選びに自信がある経験者でないと購入しづらいです

一方、単元未満株であれば1株から購入することができます。つまり、約1万円で購入することも可能です。投資金額が小さければ値下がりのリスクも小さいため、銘柄選びに慣れていない投資初心者でも安心して投資できます

また、少額から投資できることで以下の2つのメリットがあります。

少額でも分散投資しやすい

1つ目のメリットは、単元未満株を使えば少額でも分散投資しやすいことです。

株式投資は値下がりのリスクがあるため、1つの銘柄に集中投資するのではなく、複数銘柄に分散して投資するほうがよいです。

しかし、これから投資を始めようという方で投資資金が少額に限られているという方も多いです。もし20万円しか投資できないのに分散投資しようとすると、1単元の金額が安い銘柄しか選べないという問題があります。

一方、単元未満株であればソフトバンクのような銘柄でも、約20銘柄に分散投資できます。

似た業種の銘柄でない限り、10~15銘柄以上持っていればある程度の分散効果は得られますので、20銘柄に分散投資できれば十分です。

単元未満株を使えば少額から分散投資できるというメリットがあります。

少額ずつ買えば、高値づかみのリスクを軽減できる

さらに、単元未満株を使えば高値づかみのリスクを減らすこともできます。

たとえば、以下は私が2013年に購入したアイスタイルの取引記録です。

アイスタイルの取引記録

アイスタイルの取引記録

最初に689円で11株を購入したのち、株価の値下がりに応じて8回買い増しまして年末まで保有し続けました。

2013年末の残高報告書(以下)をみると、年末の終値は624円で1683円の含み益が出ています。

アイスタイルの評価益(含み益)

アイスタイルの評価益(含み益)

もし最初の689円の時に一括で購入していたら年末には約1万円の含み損になっていました。しかし、合計9回に分けて購入したため、約1700円の含み益の状態にできました。

つまり、単元未満株を使えば複数回に注文を分けられるため、高値づかみするリスクを軽減できます。購入タイミングを細かく分割できる単元未満株は投資初心者でも損しにくいというメリットがあります。

単元未満株で投資を始めるなら⇒ 【SBIネオモバイル証券】

メリット2.単元未満株(ミニ株)も配当を受け取れる

配当金は1株ごとに受け取れますので、単元未満株主も配当収入を得られます。株数が少ないと大きな金額にはなりにくいですが、定期的に収入を得られるという喜びは得られます。

はじめての投資なら、単元未満株から始めるのがよいと思います。

メリット3.一部の銘柄では単元未満株でも株主優待がある(隠れ優待、端株優待、裏優待)

多くの企業では株主優待は1単元以上からとなっていますので、単元未満株では株主優待をもらえません。しかし、ごく一部の銘柄では1株から株主優待がもらえる場合があります(隠れ優待、端株優待、裏優待などと呼ばれます)。

カレンダーや自社製品優待券などが多いですが、利用する予定がある方にはお得です。隠れ優待、端株優待に関しては下記のサイトが詳しいので、興味がある方はこちらもどうぞ。
端株優待 隠れ優待 単元優待 一覧表

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単元未満株(ミニ株)の使い方:株式投資初心者が入門用として使うとよい

単元未満株は投資金額が小さいので損失のリスクが小さく、少額から分散投資できることがメリットです。銘柄選定に多少失敗しても大きな損失にはなりにくいという特徴があります。

したがって、単元未満株は株式投資の入門用としての使い方に適しています。

ある程度慣れて投資資金がたまったら単元株に移行するとよい

一方で、単元未満株で大きな利益を出すことは難しいです。銘柄数を増やそうとすると業績チェックが甘くなるうえ、結局インデックスファンドに近い成績になるため、意味がありません。

ある程度銘柄選定に慣れて投資資金がたまったら単元株投資に移行することを考えることをおすすめします。

単元未満株で投資を始めるなら⇒ 【SBIネオモバイル証券】

日本株の単元株投資でおすすめのネット証券についてはこちらの記事をどうぞ。

日本株・ETFの手数料・サービスなどを徹底比較!おすすめな人気ネット証券会社ランキング

単元未満株(ミニ株、S株、ワン株、プチ株)でおすすめの銘柄の例

単元株の購入金額が大きい銘柄(1株あたりの株価が高い銘柄)は、単元未満株に適しています。たとえば、単元株で50万円以上となる銘柄の例として、以下があります。

コード銘柄名業種株価
7203トヨタ自動車輸送用機械6831
6411中野冷機機械6320
3597自重堂繊維製品7790
2670エービーシー・マート小売業6740
9058トランコム倉庫・運輸関連業6530
2815アリアケジャパン食料品6610
4365松本油脂製薬化学11400
9022東海旅客鉄道陸運業24415
9020東日本旅客鉄道陸運業10320
7453良品計画小売業22720
9984ソフトバンクグループ情報・通信業11825
9843ニトリホールディングス小売業13435
9983ファーストリテイリング小売業60430
6861キーエンス電気機器71970
4661オリエンタルランドサービス業12575

(株価は2019年4月15日終値です。リンクをクリックすると、ヤフーファイナンスのページで最新の株価が見られます)

ただし、単元未満株というのは株の購入方法の一つに過ぎません。重視すべきは株価の金額よりも業績・財務が良好かどうかです。

私の場合、業績・財務で銘柄選びを行い、自信がある銘柄以外は単元未満株で少額ずつ投資するようにしています。

私なりの視点で選んだ、業績・財務が良好な銘柄についてはこちらをどうぞ。

単元未満株(ミニ株)でおすすめの証券会社ランキング

最後に、単元未満株でおすすめの証券会社を順番に4つ挙げます。

ランキング会社名特徴
1【SBIネオモバイル証券】手数料が格安
取扱銘柄が豊富
取引時間が有利
2フロッギー(SMBC日興証券)手数料が比較的安い
取扱銘柄が豊富
3マネックス証券取引時間が有利、名証も扱っている
取扱銘柄が豊富
4LINE証券手数料は安いが、単元未満株の取扱銘柄が少ない

1位.手数料の安さと取扱銘柄の豊富さなら、SBIネオモバイル証券

手数料の安さと取扱銘柄の豊富さを重視するなら、【SBIネオモバイル証券】が最もよいです。私もSBIネオモバイル証券を使って、毎月少額ずつ個別株を積み立てています。

2位.買付手数料が無料なのは、フロッギー(SMBC日興証券)

次に、フロッギー(SMBC日興証券)は100万円以下の取引なら買付手数料が無料であることから、2番目におすすめです(売却時は取引手数料の0.5%の手数料がかかります)。

3位.取引時間がやや有利なのは、マネックス証券

もしネット証券大手のほうがいいという場合は、マネックス証券がおすすめです。マネックス証券は手数料も比較的安いし、取引時間や取扱銘柄の点でも若干有利だからです。

4位.手数料が比較的安く、初心者でも扱いやすいのはLINE証券

投資初心者で、投資先は大企業が中心という方におすすめなのはLINE証券です。LINE証券は日中取引のスプレッド(手数料)が0.05%で安いですし、アプリ開発の大手企業だけあって、アプリの操作が簡単だからです。

ただし、LINE証券は単元未満株の取扱銘柄数が少ないことがデメリットです。

有名な大企業の多くは取引できるので、初心者にとっては問題ないですが、中小型株にも投資したい経験者にとっては、SBIネオモバイル証券などのほうが適しています。

取扱銘柄の豊富さを考慮して、4位をLINE証券としました。

まとめ

本記事では単元未満株のメリット・デメリットと使い方の注意点について紹介しました。

長期投資は利益を出しやすい手法として有名ですが、もちろん値下がりのリスクはあります。銘柄選びや購入タイミング(どの株価で買うか)によって運用成績は大きく変わります。

私の経験からいうと、株式投資の勉強は本やセミナーなどでもできますが、実際に自分のお金で投資しないとわからないことはたくさんあります。たとえば、自分にはどんな銘柄が合うか、含み損になったときにどれだけ耐えられるかなど、経験をすることでようやく理解できることが多いです。

単元未満株なら少額から分散投資できるため、リスクは小さいです。【SBIネオモバイル証券】を使えば手数料も安いので、株式投資の練習用にぴったりです。

長期投資で資産形成したいならば、まずは単元未満株で少額から始め、経験を積みながら株式投資を学んでいくことをおすすめします。

路井なびお

自称「優良銘柄選びのソムリエ」。長期投資ブログ「ロイナビ(Long term investment Navi)」の管理人。

長期・積立・分散投資を基本として、インデックス投資と個別株(日米株)投資を実践しています。

優良なバリュー株や低コストなインデックス投信について調査・分析するほか、私が用いている分析方法や便利なツールなどについても紹介しています。

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