センチュリー21の株価は買い時?高配当利回りと、好財務が魅力的な優良銘柄

この記事ではこんな疑問にお答えします。

  • 「センチュリー21に興味があるけど、業績や財務はどうなんだろう?」
  • 「センチュリー21の株価は割安?割高?」
センチュリー21は大手の不動産流通フランチャイズ会社です。街中で看板を見かけることも多いですね。

実はセンチュリー21は財務が盤石であり、配当利回りが高いことから、一部の高配当株投資家に人気があります。

一方、センチュリー21の株価は2017年の高値から下落を続けています。今の株価は投資に適していると考えてよいのでしょうか?

本記事ではセンチュリー21の業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。

本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。

投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

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私の代表的な6つの投資判断基準

投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。

上記6つの観点でセンチュリー21の株価は買い時なのか、私なりに検討してみました。

センチュリー21の売上高・営業利益はやや低下傾向

1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。

2007年以降のセンチュリー21の長期業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21の売上高・営業利益

センチュリー21の売上高・営業利益

  • 売上高:右軸
  • 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)

売上高・営業利益はリーマンショック後にやや低迷していました。しかし、その後、市場が落ち着くと、業績は徐々に拡大しています。

営業利益は2017年をピークに少し下がっていますが、売上は横ばいで推移しています。

今後の懸念材料は、景気悪化による需要低迷

一方、今後の懸念材料としては、景気悪化による不動産需要の低迷があります。

不動産業は景気の影響を受けやすい業種であり、不動産需要が低迷すると、フランチャイズ収入も連動して下がってしまいます。

まだ売上高の低下にはつながっていないようですが、今後、状況が変わったときには投資を見直す必要があります。

ただし、センチュリー21は不動産業の中では比較的景気変動に強い

ただし、他の上場不動産会社の中にはリーマンショック後に倒産に至った企業も多かった中で、センチュリー21は2~3割程度の営業減益にとどまり、赤字にはなっていません

なぜかというと、センチュリー21は不動産流通フランチャイズ会社であり、土地や建物などの在庫を抱える必要が無いビジネスモデルであるからと考えています。

もし今後、景気悪化で業績が低迷しても、センチュリー21は大幅な赤字にはなりにくく、事業継続性は高いと考えています。

長期の業績変化を見るなら、マネックス証券の「銘柄スカウター」がおすすめ

多くの投資家が使っている、会社四季報は5~6年分の業績しか載っていないため、リーマンショック前後の不況期に業績がどうなったかを調べることができません。

長期の業績変化を知りたいなら、マネックス証券の「銘柄スカウター」を使うとよいです。

銘柄スカウターを使えば2007年以降の業績(売上高、営業利益、経常利益、当期利益、EPS、BPS)をすべて見られます。10年以上の長期にわたる業績を一度に見られるツールは珍しいです。

マネックス証券の「銘柄スカウター」は口座保有者であれば無料で使えます。長期業績を手軽に調べたい方は、マネックス証券の口座を持っておくと便利です。

スマホでも簡単に申込・取引できます

銘柄スカウターの活用方法については、こちらの記事をどうぞ。
ファンダメンタルズ分析でおすすめの銘柄スカウターの評判。便利な活用術を紹介

センチュリー21の営業利益率は約29%で高い

2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。

センチュリー21の2007年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21の営業利益率

センチュリー21の営業利益率

センチュリー21の収入はフランチャイズ加盟店からのサービスフィーであるため、営業利益率はあくまで参考値ですが、安定して高い(2019年3月期は約29%)のは良い点です。

また、注目したいのはROEとROAです。日本企業のROEは10%、ROAは5%以上あれば優良といわれます。その中で、センチュリー21のROEは約14%、ROAは約12%でかなり高いです。

センチュリー21は収益性が高いビジネスをしていることがわかります。

センチュリー21のキャッシュフローは安定的で、成長している

3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。

センチュリー21のキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21のキャッシュフロー推移

センチュリー21のキャッシュフロー推移

特に重要といわれる、営業キャッシュフローは長期的に増加しています。また、リーマンショックの時でも営業キャッシュフローはプラスだったことから、不動産業の中でも比較的安定性が高いです。

現預金が減ったように見えるが、有価証券(譲渡性預金)になっている

上図の中で目を引くのが、現金・現金等価物が2011年に急減しており、その後もあまり増えていないことです。

実は、センチュリー21は毎年、現預金を有価証券(譲渡性預金)に替えています。そのため、上図では現金・現金等価物が少なく見えますが、実際は現預金に相当する資産が多く積みあがっています。

その結果、次章で説明するように、財務は盤石になっています。

センチュリー21の財務は健全

4つ目の判断基準は財務の健全さです。

貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます

売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。

センチュリー21の貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。

センチュリー21の貸借対照表

センチュリー21の貸借対照表

センチュリー21の自己資本比率は約87%もある

注目すべき点は、自己資本比率が高く(約87%)、総資産の大半を現金等が占めていることです。

自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が80%以上というセンチュリー21の財務はかなりよいです。

現預金が積みあがっていて、有効活用できていないのはデメリット

一方、センチュリー21の現預金は積みあがりすぎていて、有効活用できていないように見えます。

株主視点では、配当や自社株買いに使うほうがよく、資本政策が弱いように感じます。

自己資本が積みあがっていても、ROE、ROAの水準は高い

ただし、これだけ自己資本が積みあがっているのに、センチュリー21のROEは約14%、ROAは約12%という驚異の収益性を誇ります。

ROE、ROAの水準は日本企業の中では高いほうですので、大きなデメリットというわけではありません。

センチュリー21の株価は平均的な水準

5つ目の判断基準は、株価の割安さです。

センチュリー21の株価チャートは以下のようになっています(引用:SBI証券のホームページ)。

センチュリー21の株価チャート

センチュリー21の株価チャート

センチュリー21の株価は2017年の高値から約20%下落しています。今のセンチュリー21の株価は買い時でしょうか?

ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。

  • PER(株価収益率)
  • PBR(株価純資産倍率)
  • 企業価値評価手法による理論株価

上記3指標の中で、個人的に最も重視しているのが、3つめの「企業価値評価手法による理論株価」です。

企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、最も合理的に株価の割安度を測ることができると感じています。

一方、PERとPBRには欠点もありますが、多くの人が株価の割安さの指標として使っているため、無視してはいけないと考えています。

PERとPBRの使い方と注意点について、詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
投資指標PER・PBR・ROEの目安は?割安度の判断基準と、使い方の注意点について解説

センチュリー21はPERが約15倍で、平均的な水準

最初に、センチュリー21のPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)

センチュリー21の予想PERの推移

センチュリー21の予想PERの推移

センチュリー21のPERは2017年に一時18倍になりました。しかし、その後はやや低下して、現在のPERは約15倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のセンチュリー21のPERは平均的な水準です。

センチュリー21はPBRが約2.1倍で、割高ではない

次に、センチュリー21のPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)

センチュリー21の実績PBRの推移

センチュリー21の実績PBRの推移

センチュリー21のPBRは2015年に3.2倍となっていましたが、その後、低下し続け、現在のPBRは約2.1倍です。

PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になるのが普通です。

センチュリー21はPBRが比較的低く、株価の割高感はありません

センチュリー21の株価は理論株価(企業価値)に対してやや割安

割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。

そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。

企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。

私の場合は、GMOクリック証券の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています。

理論株価の計算方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、センチュリー21の理論株価は以下のようになっています。

センチュリー21の理論株価

センチュリー21の理論株価

センチュリー21は現預金等が多いため、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)が高いです。さらに、利益率が高く、業績は比較的良いため、事業価値が高くなっています。

その結果、センチュリー21の理論株価は1426円となっています。実際の株価1176円(2019/9/2終値)は理論株価よりもやや割安気味のフェアバリューです。

株主価値と時価総額の推移

さらに、株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。

株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。

したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。

センチュリー21の株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。

センチュリー21の株主価値と市場価値の推移

センチュリー21の株主価値と市場価値の推移

センチュリー21の市場価値は2017年はやや割高でしたが、株価の下落と株主価値の向上によって2019年以降はやや割安になっています。

センチュリー21は景気の変動の影響を受けやすい不動産業であるため、景気悪化懸念があるうちは一時的に株価がさらに下落することもありそうです。

しかし、リーマンショックの時の業績から考えると、センチュリー21の事業継続性は高いです。長い目で見れば、今の株価は投資妙味がありそうです。

GMOクリック証券の財務分析ツールは手軽に割安株を探せて便利

上記で用いた理論株価診断や貸借対照表の分析(GMOクリック証券の財務分析ツール)は、口座保有者なら無料で使えます。

理論株価に対する割安度でスクリーニングすることもできますので、割安株を絞り込むのも簡単にできます。

割安株投資に興味がある方は、GMOクリック証券の財務分析ツールを使ってみるとよいです。

スマホでも簡単に申込・取引できます

GMOクリック証券の財務分析ツールの使い方について、詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
【具体例つき】株式投資の財務分析ツールならGMOクリック証券がおすすめ(理論株価計算ツールの使い方と注意点)

センチュリー21は配当利回りが高いが、株主優待はない

6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。

配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。

そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。

センチュリー21の配当・株主優待について、詳しく見ていきます。

センチュリー21の配当利回りは高い

センチュリー21の配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21の予想配当利回りの推移

センチュリー21の予想配当利回りの推移

2017年以降に株価が徐々に下落している一方、配当金は維持しているため、配当利回りは約4.3%に達しています。

配当利回りは平均2%前後ですので、センチュリー21は高配当です。

センチュリー21の配当金は安定的に高い

さらに、センチュリー21の配当金の推移を見ると、以下のようになっています(公式ホームページのデータから作成)。

センチュリー21の配当金の推移

センチュリー21の配当金の推移

長期的に見ると配当金は少しずつ増加しており、2014年~2019年の5年間で約1.7倍になっています。

現在の配当性向は約65%であり、やや高めですので、業績悪化に伴う減配の可能性はあります。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標

しかし、センチュリー21は現預金等が豊富です。一時的な業績悪化であれば減配せずに乗り切ることもありそうだと考えています。

センチュリー21には株主優待はない

残念ながら、センチュリー21に株主優待はありません。

株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。

センチュリー21と競合企業の比較について

センチュリー21の競合企業として、日住サ、APAMAN(アパマン)、ハウスドゥの業績と各種投資指標を比較してみました。

売上高、営業利益の比較

センチュリー21、日住サービス、アパマン、ハウスドゥの売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21、日住サービス、APAMAN(アパマン)、ハウスドゥの売上高・営業利益の比較

センチュリー21、日住サービス、APAMAN(アパマン)、ハウスドゥの売上高・営業利益の比較

売上高・営業利益が急成長しているのはハウスドゥです。一方、センチュリー21は緩やかな成長をしています。

日住サービスとアパマンはあまり安定していない業績となっています。

投資指標の比較

センチュリー21、日住サービス、アパマン、ハウスドゥの投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

センチュリー21、日住サービス、APAMAN(アパマン)、ハウスドゥの投資指標の比較

センチュリー21、日住サービス、APAMAN(アパマン)、ハウスドゥの投資指標の比較

PER、PBRでみると、センチュリー21とハウスドゥはあまり変わらないです。

しかし、センチュリー21は自己資本比率が高いのにROAも高いということが強みです。一方、ハウスドゥはROEがやや高いものの、自己資本比率が低いため、負債を活用して収益性を高めていることがわかります。

どちらを好むかは考え方次第ですが、安定性の高さではセンチュリー21がよさそうだと考えています。

一方、日住サービスとアパマンは純利益が大幅に減る予想となっているため、PERが異常値になっています。投資判断は業績の回復が見込めるようになった後が良いと考えます。

直近の四半期決算の状況

センチュリー21の2020年3月期第1四半期決算を見てみましょう(第1四半期決算短信から作成)。

センチュリー21の売上高・営業利益(2020年3月期第1四半期)

センチュリー21の売上高・営業利益(2020年3月期第1四半期)

前年同期比で約4.2%の営業増益となっています。今期は通期で減益予想ですが、今のところ、業績は良好です

今後、大きな景気悪化が無ければ、センチュリー21の業績は底堅いのではないかと考えています。

【まとめ】センチュリー21の株価は買い時か?私の総合的な投資判断について

センチュリー21の投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。

観点評価備考
業績の成長長期的には成長しているが、景気悪化に伴う業績懸念がある
利益率の高さ営業利益率は約29%で高い
キャッシュフロー営業キャッシュフローが長期的に成長している
財務の健全さ自己資本比率が約87%
株価の割安さやや割安なフェアバリュー
配当、株主優待配当利回りは4.3%
株主優待はなし

センチュリー21は不動産流通フランチャイズ会社であり、財務の良好さと高配当利回りが魅力的です。

一方、センチュリー21は景気に敏感な不動産業であるため、今後景気が悪化した場合には、更なる株価下落もありそうです。

しかし、センチュリー21はフランチャイズ店舗からのサービスフィーを収益源としており、土地や建物の在庫を抱えるビジネスモデルではありません。そのため、リーマンショックの時でも営業赤字にはなっていなくて、不動産業の中では不況に比較的強い企業です。

また、センチュリー21の株価はすでに将来の景気悪化を見越して、やや割安な水準になっています。一時的な含み損はあるとしても、長い目で見れば大失敗しにくそうな優良・高配当株であると考えています。

銘柄選定の参考になれば幸いです。

※本記事は投資を推奨するものではありません。投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

センチュリー21の株の買い方

最後に、センチュリー21の株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。

ここでは、特におすすめな証券会社として、以下の4つを紹介します。

格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券

日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。センチュリー21の株価は1176円(2019/9/2終値)ですので、通常は約12万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。

少額でリスク控えめに投資したいなら、【SBIネオモバイル証券】を使うとよいです。SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使えば、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できるので便利です。
単元未満株のメリット・デメリットについてはこちら

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SBIネオモバイル証券について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
SBIネオモバイル証券の評判と口コミ。メリットは格安な手数料で単元未満株を買えること

株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)

株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています。
※正確にいうと、従来型の委託手数料がゼロ円です。通常の取引所取引より安く買えた場合のみ、差額の半分を手数料として支払いますが、通常の取引より安く買えることに違いはありません。

ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。

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ストリームについて詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
株アプリ「ストリーム(STREAM)」の評判と口コミ。いつでも手数料無料なことがメリット

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大手証券で取引手数料を無料にしたいならGMOクリック証券

大手ネット証券を使って、株の取引手数料を無料にする方法も実はあります。

東証1部上場のGMOフィナンシャルホールディングスが運営するGMOクリック証券の場合、同グループの株主優待を使うと手数料の全額キャッシュバックを受けることができます(株式数に応じた上限まで)。

たとえば、GMOフィナンシャルホールディングスの株を100株買った時のキャッシュバックは年間6000円です。これは約定金額10~20万円の取引で約57回分(1月あたり約5回分)が実質無料になるということを意味しています。取引回数がある程度多い人でない限り、手数料を無料にできると考えてよいです。

株価下落のリスクがあるのがデメリットですが、長い目でみれば、お得な制度だと思います。

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GMOクリック証券の評判と口コミ。手数料を実質無料にできて、理論株価診断ができるから日本株投資におすすめ

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