- 「JCUに興味があるけど、業績や財務はどうなのだろうか?」
- 「JCUの株価は割安?割高?」
一方、めっき薬品の需要はスマホや自動車販売などに大きく左右されやすいという特徴があるため、JCUの株価は景気に敏感に反応しやすい傾向があります。実際、2018年末にアップルのiPhone販売が低迷したときは、3ヶ月も経たないうちに株価が半値になったほどです。
2019年に入ってからの株価は回復基調ですが、今後の株価はどうなるでしょうか?当サイト(ロイナビ)のアンケートでもJCUの株価分析希望が多かったので、調べてみました。
本記事ではJCUの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。
本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。
投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。
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私の代表的な6つの投資判断基準
投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの観点でJCUの株価は買い時なのか、私なりに検討してみました。
JCUの売上高・営業利益は長期的に成長している
1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。
2007年以降のJCUの長期業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
- 売上高:右軸
- 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)
JCUの売上高・営業利益はリーマンショック以後にやや低下しました。しかし、2010年に底を打ってからは徐々に成長が続いています。
2010年からの9年間で営業利益は14倍近くなっており、業績は長期的に成長しています。
今後の懸念材料は、米中貿易摩擦による景気悪化
一方、今後の業績悪化懸念としては、米中貿易摩擦による景気悪化があります。
JCUは自動車やスマホ向けの製品の売上が大きいので、景気に敏感な傾向があります。将来の景気後退がささやかれている中ですので、JCUの業績も連動して悪化する可能性があります。
会社予想では今のところ、大きな減益にはならない予定ですが、今後、状況が変わったときには投資を見直す必要があります。
JCUの営業利益率は約28%もある!
2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。
JCUの2007年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
JCUの営業利益率はリーマンショック前後は約6%で低かったのですが、景気が回復したのちは徐々に上昇し、2019年3月期は約28%になっています。
日本株の場合、営業利益率が10%以上あれば良好といわれており、日本最大企業のトヨタ自動車でも約8%です。JCUの営業利益率は高い水準であることがわかります。
JCUの利益率が高い理由は、圧倒的なシェアの高さにあります。以下のサイトが詳しいので、興味がある方はどうぞ。
4975 JCU-成長が止まらないめっき
JCUのキャッシュフローは安定的で、成長している
3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。
JCUのキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
特に重要といわれる、営業キャッシュフローは大きく増加していることがわかります。
製造業は設備投資が不可欠ですが、リーマンショック前後を除いて、投資キャッシュフローを営業キャッシュフローでまかなえており(フリーキャッシュフローがプラス)、順調に成長していることがわかります。
特筆すべきは現金・現金等価物が年々増加していること
上図の中で目を引くのが、現金・現金等価物が年々増加していることです。
稼いだ資金を投資キャッシュフローにまわしてもお金が余ってしまうため、現金・現金等価物が増えてしまうのです。この結果、JCUは実質無借金状態となっていて、財務は盤石です(次章で説明します)。
長期の業績・財務状態を調べるのに便利な財務分析ツール3選
銘柄分析をするときに、決算短信や有価証券報告書を全部調べていくのは大変です。各社が提供している財務分析ツールを上手に使って、効率よく銘柄分析するとよいです。 中でも、私が主に使っているのは以下の3つです。- マネックス証券 の銘柄スカウター
- GMOクリック証券
の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能

JCUの財務は健全
4つ目の判断基準は財務の健全さです。
貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます。
売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。
JCUの貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
JCUの自己資本比率は約76%もある
まず最初に注目したいのが、自己資本比率が高い(約76%)ことです。
自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が70%以上というJCUの財務はかなりよいです。
また、JCUは負債の2倍以上の現預金を保有しており、実質無借金企業です。JCUの財務は万全であり、事業の継続性に不安はほぼないです。
自己資本が積みあがっていても、ROEの水準は高い
一方、これだけ自己資本が積みあがっているのに、JCUのROEは約21%、ROAは約15%となっています。
ROE、ROAの水準は日本の製造業の中ではかなり高いほうですので、自己資本比率の高さが投資効率を悪くさせているということはありません。
JCUは財務の良好さとROE、ROAの高さを兼ね備えている、珍しい優良企業です。
JCUの株価は割安な水準
5つ目の判断基準は、株価の割安さです。
JCUの株価チャートは以下のようになっています(引用:Yahoo!ファイナンス)。
2017年に急上昇したJCUの株価ですが、2018年末にアップルのスマホ販売不振が伝えられると、短期間で半値近くになりました。2019年に入ってからはやや回復していますが、JCUの株価は買い時と考えてよいでしょうか?
ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。
- PER(株価収益率)
- PBR(株価純資産倍率)
- 企業価値評価手法による理論株価
PERやPBRは多くの人が使っているので無視できない株価指標ですが、欠点もあります(PER・PBR・ROEの使い方と注意点についてはこちら)。
一方、私が最も重視しているのが、「企業価値評価手法による理論株価」です。
企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、合理的に株価の割安度を測ることができます。
割安株投資をするなら、企業価値評価手法による理論株価がおすすめです(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。
JCUのPERは約13倍で、平均的な水準
最初に、JCUのPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
JCUのPERは2017年に一時18倍近くなりましたが、現在のPERは約13倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のJCUのPERは平均的な水準です。
JCUのPBRは約2.7倍で、割安ではない水準
次に、JCUのPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
JCUのPBRは2015年に最大4.2倍くらいになっていましたが、その後、少し低下して、現在のPBRは約2.7倍です。
PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になるのが普通です。
JCUのPBRは業績の良さを考えると、割高とはいえないくらいの適正な水準です。
JCUの株価は理論株価(企業価値)に対してフェアバリュー
割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。
そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。
企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。
私の場合は、GMOクリック証券
の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています(GMOクリック証券の財務分析ツールの特徴と使い方についてはこちら)。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、JCUの理論株価は以下のようになっています。
JCUは業績が好調で、利益率が高いため、事業価値が高いです。さらに、JCUは現預金や売上債権などが多いため、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)も比較的多めです。
その結果、JCUの理論株価は2373円となっており、実際の株価2417円(2019/10/16終値)は、理論株価に対してフェアバリュー(適正株価)となっています。
理論株価は決算発表が出るごとに変わります。
最新の理論株価を調べるには⇒ GMOクリック証券
株主価値と時価総額の推移
さらに、株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。
株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。
したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。
JCUの株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
JCUの市場価値は2018年前半までは割高になっていましたが、2018年末の急落によって、一転して割安になりました。しかし、その後、株価の回復によって、フェアバリュー(適正価格)になっています。
今後も好業績が続けば、JCUの株主価値は徐々に向上します。それに伴って、株価も長い目で見れば、連動して上がっていくことが期待されます。
割安株を探すのに便利なスクリーニングツール
企業価値評価手法による理論株価でスクリーニングできるツールは少ないです。その中で、私が主に使っているのは以下の2つです(財務分析ツールの特徴と使い分け方についてはこちら)。- GMOクリック証券
の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能

JCUの配当利回りは平均的な水準、株主優待はなし
6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。
配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。
そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。
JCUの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。
JCUの配当利回りは平均的な水準
JCUの配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
JCUの配当利回りは、株価が急落した2018年末に3%を超えました。しかし、その後は株価の回復によって配当利回りは下落し、現在は約1.9%になっています。
日本株の配当利回りは平均2%前後ですので、JCUの配当利回りは平均的な水準です。
JCUは長期的に増配を続けている
さらに、JCUの配当金の推移を見ると、以下のようになっています(公式ホームページのデータから作成)。
JCUは増配を続けており、2010年~2019年の9年間で配当金は約7倍にもなっています。
現在の配当性向は約25%であり、増配余地は大きいです。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標
現在の業績の好調さが続けば、さらに増配が見込めるというのは、株主にとってありがたいですね。
JCUの株主優待はない
以前、JCUは株主優待がありましたが、2020年3月期から廃止となってしまいました。
株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。
JCUと競合企業の比較について
JCUの競合企業として、日本高純度化学、メック、上村工業の業績と各種投資指標を比較してみました。
売上高、営業利益の比較
JCUと日本高純度化学、メック、上村工業の売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
長期的にみて売上高・営業利益が増加傾向なのはJCU、メック、上村工業の3社です。中でも、JCUは成長率が抜群に大きいという特徴があります。
一方、日本高純度化学は売上高がほとんど伸びず、営業利益は減少傾向です。
投資指標の比較
JCUと日本高純度化学、メック、上村工業の投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
ひときわ目を引くのは、JCUのROE、ROAが圧倒的に高いことです。JCUがトップシェアを持ち、利益率が高いことを反映しているためと考えられます。
一方、JCUのPERはそれほど高くなく、株価は割高というわけではないです。
割安さと収益性のバランスの良さを考えると、JCUは魅力的な銘柄と感じます。
直近(2020年3月期第1四半期)決算の状況
JCUの2020年3月期第1四半期決算を見てみましょう(第1四半期決算短信から作成)。
前年同期比で約26%の営業減益となっています。昨年のような大型のめっき装置の販売が無く、工事案件の遅れも重なったこと、およびiPhoneなどのスマホ生産の低迷によりめっき薬品販売が落ち込んだことが減益の理由です。
会社計画はもともと小幅減益の予定ですが、第1四半期の進捗は良くないです。今期の業績がどうなるかがJCUの最大の懸念材料です。
【まとめ】JCUの株価は買い時か?私の総合的な投資判断について
JCUの投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。
観点 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
業績の成長 | ◎ | 順調に成長している |
利益率の高さ | ◎ | 営業利益率は約28%で高い |
キャッシュフロー | 〇 | 営業キャッシュフローが長期的に成長している |
財務の健全さ | 〇 | 自己資本比率が約76% |
株価の割安さ | △ | フェアバリュー |
配当、株主優待 | 〇 | 配当利回りは1.9% 株主優待はカタログギフト |
JCUはマイナーな銘柄ではありますが、業績・財務が良好で、長期保有しがいのある優良株です。
一方、JCUは「スマホや自動車向けめっき薬品販売」を主力事業としていますので、業績が景気に左右されやすい点がデメリットです。
2019年初のJCUの株価は業績悪化を織り込んで、割安な水準になっていました。しかし、スマホ販売の回復報道を受けて、株価はすでにフェアバリューに近い状態です。
短期的な投資判断は難しい銘柄ですが、長期的にみれば魅力がある優良株だと感じます。
銘柄選定の参考になれば幸いです。
JCUの株の買い方
最後に、JCUの株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。
主なネット証券の一覧
投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。
主なネット証券11社とおすすめの用途は以下のようになっています。
会社名 | おすすめの用途 | 当ブログの評価記事 |
---|---|---|
SBI証券 | 何でも | SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
楽天証券 | 投資信託 (ポイント) | 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
マネックス証券 | 米国株 | マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
松井証券 | ロボアドバイザー (投信工房) | |
auカブコム証券 | 日本株 | |
GMOクリック証券 | 日本株 (財務分析ツール) | GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
SBIネオモバイル証券 | 日本株 (単元未満株) | SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
ストリーム(株アプリ) | 日本株 (手数料) | ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
LINE証券 | 日本株 (単元未満株) | LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
PayPay証券 (旧:ワンタップバイ) | 米国株 | PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
岡三オンライン | 日本株 | |
ライブスター証券 | 日本株 |
- SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
- ストリーム(STREAM)
:株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
- SBI証券
:最大手のネット証券でオールマイティーに便利
格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券
日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。JCUの株価は2417円(2019/10/16終値)ですので、通常は約25万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。
少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。
SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります(SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。
株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)
株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。
ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。
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株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。
SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです(SBI証券のメリット・デメリットはこちら)。
アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください
もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。
分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。
投票の仕方:
- 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
- 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
- 本アンケートは日本株限定でお願いします。
- 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
- 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
- できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。