- 「プロシップに興味があるけど、業績や財務はどうなのだろうか?」
- 「プロシップの株価は割安?割高?」
プロシップは好財務で知られており、隠れた優良銘柄として、一部のバリュー投資家に人気があります。
プロシップの株価は2016年から2017年にかけて約2倍になっていますが、その後、株価はやや停滞しています。今後の株価はどうなるでしょうか?
本記事ではプロシップの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。
本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。
投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。
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「プロシップ」株の買い方
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私の代表的な6つの投資判断基準
投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの観点でプロシップの株価が買い時なのか、私なりに検討してみました。
プロシップの売上高・営業利益は長期的に成長している
1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。
2007年以降のプロシップの長期業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
- 売上高:右軸
- 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)
売上高はリーマンショック以後にやや低迷していました。しかし、2017年ごろから売上成長が続いています。
営業利益もリーマンショック時に大きく低下しましたが、2009~2010年を底として徐々に増加しています。2009年からの10年間で、営業利益は2倍以上になっています。
今後の懸念材料は、景気悪化による業績低迷
一方、今後の懸念材料としては、景気悪化による業績低迷があります。
リーマンショック後の低迷を見てもわかるように、不況になると、ソフトウェアなどへの投資が絞られるため、プロシップの業績にも悪影響が出やすいです。
今のところ、明確な業績悪化にはつながっていないようですが、今後は景気減速が懸念されています。もし状況が変わって業績に影響が出そうな場合は投資を見直さないといけなくなるかもしれません。
プロシップの営業利益率は約35%で高い
2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。
プロシップの2007年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
プロシップの営業利益率はリーマンショックの時にやや低下しましたが、それでも常に20%以上となっています。2019年3月期は約35%になっています。
日本株の場合、営業利益率が10%以上あれば良好といわれます。プロシップの営業利益率35%はかなり高い水準であり、競争力は高いと考えられます。
プロシップのキャッシュフローは安定的で、成長している
3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。
プロシップのキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
特に重要といわれる、営業キャッシュフローは安定的にプラスとなっています。
プロシップは投資キャッシュフローを営業キャッシュフローでまかなえており(フリーキャッシュフローがプラス)、順調に成長していることがわかります。
特筆すべきは現金・現金等価物が年々増加していること
上図の中で目を引くのが、2014年以降に現金・現金等価物が急速に増加していることです。
稼いだ資金を投資キャッシュフローにまわしてもお金が余ってしまうため、現金・現金等価物が増えてしまうのです。この結果、プロシップは実質無借金状態となっていて、財務は盤石です(次章で説明します)。
長期の業績・財務状態を調べるのに便利な財務分析ツール3選
銘柄分析をするときに、決算短信や有価証券報告書を全部調べていくのは大変です。各社が提供している財務分析ツールを上手に使って、効率よく銘柄分析するとよいです。 中でも、私が主に使っているのは以下の3つです。- マネックス証券 の銘柄スカウター
- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
プロシップの財務は健全
4つ目の判断基準は財務の健全さです。
貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます。
売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。
プロシップの貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
プロシップの自己資本比率は約85%もある
まず最初に注目したいのが、自己資本比率が高い(約85%)ことです。
自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が約85%というプロシップの財務はかなりよいです。
また、プロシップは総資産のうち約86%が現預金となっており、非常にキャッシュリッチな企業です。プロシップの財務は万全であり、事業の継続性に不安はほぼないです。
現預金が積みあがっていて、有効活用できていないのはデメリット
一方、プロシップの現預金は積みあがりすぎていて、有効活用できていないように見えます。
株主視点では、配当や自社株買いに使うほうがよく、資本政策が弱いように感じます。
自己資本が積みあがっていても、ROE、ROAの水準は高い
ただし、これだけ自己資本が積みあがっているのに、プロシップのROEは約13%、ROAは約11%という高い収益性を誇ります。
ROE、ROAの水準は日本企業の中では高いほうですので、大きなデメリットというわけではありません。
配当利回りはすでに高めですが、今後は自社株買いなどの株主還元にも期待したいです。
プロシップの株価はフェアバリュー(適正株価)
5つ目の判断基準は、株価の割安さです。
プロシップの株価チャートは以下のようになっています(引用:SBI証券のホームページ)。
5年前と比べると、プロシップの株価は約2倍になっていますが、割高ではないでしょうか?
ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。
- PER(株価収益率)
- PBR(株価純資産倍率)
- 企業価値評価手法による理論株価
PERやPBRは多くの人が使っているので無視できない株価指標ですが、欠点もあります(PER・PBR・ROEの使い方と注意点についてはこちら)。
一方、私が最も重視しているのが、「企業価値評価手法による理論株価」です。
企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、合理的に株価の割安度を測ることができます。
割安株投資をするなら、企業価値評価手法による理論株価がおすすめです(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。
プロシップはPERが約16.5倍で、割安な水準
最初に、プロシップのPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
プロシップのPERは2018年に一時21倍を超えましたが、その後、やや低下し、現在のPERは約16.5倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のプロシップの株価は平均的な水準です。
プロシップはPBRが約2.3倍で、割高ではない
次に、プロシップのPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
プロシップのPBRは2015年に最大3倍を超えていましたが、その後、低下して、現在のPBRは約2.3倍くらいです。
PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績の良いソフトウェア企業では1倍を大きく超えることが多いです。
プロシップは好業績のわりにPBRが高すぎるということはなく、株価の割高感はありません。
プロシップの株価は理論株価(企業価値)に対してやや割安
割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。
そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。
企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。
私の場合は、GMOクリック証券 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています(GMOクリック証券の財務分析ツールの特徴と使い方についてはこちら)。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、プロシップの理論株価は以下のようになっています。
プロシップは現預金が多いため、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)が比較的多めです。さらに、プロシップは業績が好調で、利益率が高いため、事業価値も高いです。
その結果、プロシップの理論株価は1283円であり、実際の株価1238円(2019/8/19終値)はフェアバリュー(適正株価)とみられます。
理論株価は決算発表が出るごとに変わります。
最新の理論株価を調べるには⇒ GMOクリック証券
株主価値と時価総額の推移
さらに、株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。
株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。
したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。
プロシップの株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
プロシップの市場価値は2017年初は株主価値に対して割安でした。しかし、その後は、株主価値が上昇(株価が上昇)して、両者はほぼ追随しています。
今後も好業績が続けば、株主価値は徐々に向上します。それに伴って、株価も長い目で見れば、連動して上がっていくことが期待されます。
割安株を探すのに便利なスクリーニングツール
企業価値評価手法による理論株価でスクリーニングできるツールは少ないです。その中で、私が主に使っているのは以下の2つです(財務分析ツールの特徴と使い分け方についてはこちら)。- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
プロシップの配当利回りはやや高く、株主優待はクオカード
6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。
配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。
そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。
プロシップの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。
プロシップの配当利回りはやや高い
プロシップの配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
過去のデータがあまりないため、推移がわかりにくいですが、現在の配当利回りは約3.6%です。
配当利回りは平均2%前後ですので、プロシップの配当利回りはやや高いです。
プロシップは長期的に増配を続けている
さらに、プロシップの配当金の推移を見ると、以下のようになっています(公式ホームページのデータから作成)。
記念配も含まれていますが、長期的に見ると配当金は増加しています。2016年~2020年の5年間で2.3倍の予定です。
現在の配当性向は約49%であり、まだ増配余地があります。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標
現在の業績の好調さが続けば、さらなる増配が見込めるというのは、株主にとってありがたいですね。
プロシップの株主優待はクオカード
プロシップの株主優待は保有株式数と保有年数に応じたクオカード1000~3000円分です。
1単元を3年以上保有するのが最も株主優待利回りが高く、約1.6%(2019/8/20終値)になります。クオカードは多彩な用途で使えるので便利ですね。
プロシップと競合企業の比較について
プロシップの競合企業として、プロネクサス、宝印刷の業績と各種投資指標を比較してみました。
売上高、営業利益の比較
プロシップ、アバント、PCA、ミロク情報の売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
長期的にみると、4社とも売上高、営業利益が増加傾向にあります。
中でも成長率が高いのは、アバント、ミロク情報の2社です。プロシップは比較的緩やかな成長であり、PCAはやや不安定な業績となっています。
投資指標の比較
プロシップ、アバント、PCA、ミロク情報の投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
業績の成長率が高いアバント、ミロク情報はROE、ROAも高いという良さがありますが、PER、PBRが割高な水準になっています。
一方、プロシップはROE、ROA、自己資本比率が高め、かつPER、PBRは平均的な水準です。プロシップはバランスのよい投資指標となっています。
長期の視点で見れば、プロシップの株価は魅力的な水準だと考えています。
直近(2020年3月期第1四半期)決算の状況
プロシップの2020年3月期第1四半期決算を見てみましょう(第1四半期決算短信から作成)。
売上高は前年同期比で約45%の大幅増収となっていますが、営業利益は約35%の減益となっています。これは、主に退職金制度を変更したことに伴って、退職給付費用を追加で計上したことによるものです。
一時的な費用による減益であり、売上高は伸びていることから、問題ない決算です。今のところ、今期のプロシップの業績も堅調であるとみています。
【まとめ】プロシップの株価は買い時か?私の総合的な投資判断について
プロシップの投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。
観点 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
業績の成長 | 〇 | 緩やかに成長している |
利益率の高さ | ◎ | 営業利益率は約35%で高い |
キャッシュフロー | 〇 | 安定的にプラスの営業キャッシュフローがある |
財務の健全さ | ◎ | 自己資本比率が約85% |
株価の割安さ | 〇 | フェアバリュー(適正株価) |
配当、株主優待 | ◎ | 予想配当利回りは約3.6%で高配当 株主優待はクオカード |
プロシップはややマイナーな銘柄ですが、利益率が高く、財務が良好なことが特徴です。株価は割安とまでは言えませんが、業績・財務の良さを考慮すれば、投資妙味があると考えています。
一方、プロシップの業績はやや景気に左右されやすいことが懸念材料です。不況が来た場合には株価も一時的に下がることもありそうです。
しかし、プロシップは豊富な現預金を抱えているため、もし不況が来ても事業継続性は高いです。長い目でみれば、プロシップは長期保有に適した優良株と考えています。
銘柄選定の参考になれば幸いです。
プロシップの株の買い方
最後に、プロシップの株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。
主なネット証券の一覧
投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。
主なネット証券11社とおすすめの用途は以下のようになっています。
会社名 | おすすめの用途 | 当ブログの評価記事 |
---|---|---|
SBI証券 | 何でも | SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
楽天証券 | 投資信託 (ポイント) | 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
マネックス証券 | 米国株 | マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
松井証券 | ロボアドバイザー (投信工房) | |
auカブコム証券 | 日本株 | |
GMOクリック証券 | 日本株 (財務分析ツール) | GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
SBIネオモバイル証券 | 日本株 (単元未満株) | SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
ストリーム(株アプリ) | 日本株 (手数料) | ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
LINE証券 | 日本株 (単元未満株) | LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
PayPay証券 (旧:ワンタップバイ) | 米国株 | PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
岡三オンライン | 日本株 | |
ライブスター証券 | 日本株 |
- SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
- ストリーム(STREAM):株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
- SBI証券:最大手のネット証券でオールマイティーに便利
格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券
日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。プロシップの株価は1238円(2019/8/19終値)ですので、通常は約12万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。
少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。
SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります(SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。
株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)
株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。
ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。
最大手のネット証券でオールマイティーに便利なのはSBI証券
株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。
SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです(SBI証券のメリット・デメリットはこちら)。
アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください
もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。
分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。
投票の仕方:
- 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
- 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
- 本アンケートは日本株限定でお願いします。
- 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
- 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
- できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。