- 「トランコムに興味があるけど、業績や財務はどうなのだろうか?」
- 「トランコムの株価は割安?割高?」
トランコムの業績はリーマンショック後の不況期も含めて成長が続いており、同社は18期連続で増配を続けている優良企業です。
2012年からの7年間でトランコムの株価は5倍近くになっていますが、現在の同社の株価は投資に適しているでしょうか?
本記事ではトランコムの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。
本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。
投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。
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私の代表的な6つの投資判断基準
投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの観点でトランコムの株価が買い時なのか、私なりに検討してみました。
トランコムの売上高・営業利益は長期的に成長している
1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。
2007年以降のトランコムの長期業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
- 売上高:右軸
- 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)
トランコムの売上高・営業利益は多少の上下はありますが、長い目で見て右肩上がりに成長しています。
特に、大企業でも赤字決算が続出していたリーマンショック後の景気悪化局面でもほとんど影響がなく、むしろ増益が続いている点が素晴らしい点です。
今後の懸念材料は、物流コストの上昇
一方、今後の業績悪化懸念としては、物流コスト(ドライバー関連の人件費や外注費、燃料費など)の上昇があります。
宅配大手のヤマトホールディングスの決算などでみられるように、物流業界では人件費高騰が経営圧迫要因となっています。
今のところトランコムはコスト上昇を料金値上げで吸収できているようですが、一層の需給ひっ迫が起きた場合には業績に悪影響を及ぼすこともありそうです。
今後の物流コスト上昇に注意が必要です。
トランコムの営業利益率は約5%で低い
2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。
トランコムの2007年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
トランコムの営業利益率はほぼ一貫して約5%です。
日本株の場合、平均的な営業利益率は8%くらいです(たとえば、日本最大企業のトヨタ自動車も約8%です)。トランコムの営業利益率はやや低い水準です。
利益率が低い場合、競争の激化などの環境変化に対して業績の振れ幅が大きくなる傾向があります。トランコムの低い利益率はリスク要因の一つです。
トランコムは一般的には利益率が高いとは言えませんが、物流業界のなかでは比較的競争力がある企業です。
トランコムのキャッシュフローは安定的で、成長している
3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。
トランコムのキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
特に重要といわれる、営業キャッシュフローは長期的に増加していることがわかります。
トランコムは多くの年で投資キャッシュフローを営業キャッシュフローでまかなえており(フリーキャッシュフローがプラス)、順調に成長していることがわかります。
特筆すべきは現金・現金等価物が年々増加していること
上図の中で目を引くのが、現金・現金等価物が2012年以降に急速に増加していることです。
稼いだ資金を投資キャッシュフローにまわしてもお金が余ってしまうため、現金・現金等価物が増えてしまうのです。この結果、トランコムの現預金は厚く、実質無借金状態となっており、経営状態は良好です。
長期の業績・財務状態を調べるのに便利な財務分析ツール3選
銘柄分析をするときに、決算短信や有価証券報告書を全部調べていくのは大変です。各社が提供している財務分析ツールを上手に使って、効率よく銘柄分析するとよいです。 中でも、私が主に使っているのは以下の3つです。- マネックス証券 の銘柄スカウター
- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
トランコムの財務は健全
4つ目の判断基準は財務の健全さです。
貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます。
売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。
トランコムの貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
トランコムの自己資本比率は約64%もある
まず最初に注目したいのが、自己資本比率が高い(約64%)ことです。
自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が約64%というトランコムの財務はかなりよいです。
また、トランコムは総資産のうち現預金と売上債権の割合が約64%となっており、全負債の額を大きく超えています。トランコムの財務は万全であり、事業の継続性に不安はほぼないです。
現預金が積みあがっていて、有効活用できていないのはデメリット
一方、トランコムの純資産は積みあがりすぎていて、有効活用できていないように見えます。
株主視点では、配当や自社株買いに使うほうがよく、資本政策が弱いように感じます。
自己資本が積みあがっていても、ROE、ROAの水準は高い
ただし、これだけ自己資本が積みあがっているのに、トランコムのROEは約13%、ROAは約9%となっています。
ROE、ROAの水準は日本企業の中ではかなり高いほうですので、大きなデメリットというわけではありません。
トランコムの株価はやや割高な水準
5つ目の判断基準は、株価の割安さです。
トランコムの株価チャートは以下のようになっています(引用:YAHOO!ファイナンス)。
5年前と比べると、トランコムの株価は約1.5倍になっていますが、現在の株価は割高ではないでしょうか?
ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。
- PER(株価収益率)
- PBR(株価純資産倍率)
- 企業価値評価手法による理論株価
PERやPBRは多くの人が使っているので無視できない株価指標ですが、欠点もあります(PER・PBR・ROEの使い方と注意点についてはこちら)。
一方、私が最も重視しているのが、「企業価値評価手法による理論株価」です。
企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、合理的に株価の割安度を測ることができます。
割安株投資をするなら、企業価値評価手法による理論株価がおすすめです(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。
トランコムはPERが約15倍で、平均的な水準
最初に、トランコムのPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
トランコムのPERは2015年に最大26倍近くなりましたが、その後は低下し、現在のPERは約15倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のトランコムの株価は平均的な水準です。
トランコムはPBRが約2.0倍で、割高ではない
次に、トランコムのPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
トランコムのPBRは2015年に最大3.5倍くらいになっていましたが、その後は低下して、現在のPBRは約2.0倍です。
PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になるのが普通であり、成長株では10倍以上になる場合もあります。
トランコムは業績が良いわりにPBRがそれほど高いわけではありません。
トランコムの株価は理論株価(企業価値)に対してやや割安
割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。
そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。
企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。
私の場合は、GMOクリック証券 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています(GMOクリック証券の財務分析ツールの特徴と使い方についてはこちら)。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、トランコムの理論株価は以下のようになっています。
トランコムは業績が好調なため、事業価値が高いです。また、トランコムは現預金や売上債権などが多いため、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)もそれなりにあります。
その結果、トランコムの理論株価は5833円となっています。一方、実際の株価は7390円(2019/11/19終値)ですので、理論株価と比べて26%割高な水準です。
理論株価は決算発表が出るごとに変わります。
最新の理論株価を調べるには⇒ GMOクリック証券
株主価値と時価総額の推移
さらに、株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。
株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。
したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。
トランコムの株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
トランコムの市場価値は2019年8月を除き、ほとんどの時期で株主価値を上回っています(つまり、株価はやや割高)。長期的に業績成長が続いている点と、18年連続増配であることから、投資家の人気が高いためと考えられます。
トランコムは優良銘柄ではありますが、高い株価で買ってしまうと利幅が小さくなりますし、株価の下落余地が大きくなってしまいます。バリュー投資家にはやや投資しにくい株価だと感じます。
割安株を探すのに便利なスクリーニングツール
企業価値評価手法による理論株価でスクリーニングできるツールは少ないです。その中で、私が主に使っているのは以下の2つです(財務分析ツールの特徴と使い分け方についてはこちら)。- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
トランコムの配当利回りはやや低いが、18期連続増配。株主優待はなし
6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。
配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。
そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。
トランコムの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。
トランコムの配当利回りはやや低い水準
トランコムの配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
トランコムの予想配当利回りはやや低く、約1.4%です。日本株の配当利回りは平均2%前後ですので、トランコムの配当利回りはやや低いです。
トランコムは18期連続増配
一方、トランコムの配当金の推移を見ると、以下のようになっています(引用:公式ホームページ)。
なんと、トランコムは18期連続で増配を継続しています。大企業でも減配が相次いでいたリーマンショック後の不況期でも増配を続けていたというのはすごいことです。
現在のトランコムの配当性向は約21%であり、まだ増配余地が十分あります。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標
現在の業績の好調さが続けば、さらなる増配が見込めるというのは、株主にとってありがたいですね。
トランコムの株主優待はない
残念ながら、トランコムに株主優待はありません。
株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。
トランコムと競合企業の比較について
トランコムの競合企業として、センコーGH、ハマキョウR、日立物流の業績と各種投資指標を比較してみました。
売上高、営業利益の比較
トランコム、センコーGH、ハマキョウR、日立物流の売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
4社とも売上高、営業利益が増加傾向です。
2010年からの営業利益の伸びでみると、センコーGHと日立物流が約3倍で大きく成長しています。一方、トランコムとハマキョウRの営業利益は2010年に比べて約2倍となっていて、やや緩やかな成長率です。
投資指標の比較
トランコム、センコーGH、ハマキョウR、日立物流の投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
PER、PBRでみるとセンコーGH、ハマキョウRがやや割安です。
一方、トランコムはROE、ROAがやや高めなうえ、自己資本比率も高いです。競争力の強さではトランコムのほうが良好と考えられます。
株価の割安さでみればセンコーGH、ハマキョウRが良いですが、成長性とのバランスで考えるとトランコムがよさそうです。
直近決算の状況
トランコムの直近決算を見てみましょう(第2四半期決算短信から作成)。
前年同期比で約23%の営業増益となっています。通期計画に対する進捗は47.7%ですが、例年下期の利益のほうがやや大きいので問題ありません。
今のところ、トランコムの業績は今期も堅調であるとみています。
【まとめ】トランコムの株価は買い時か?私の総合的な投資判断について
トランコムの投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。
観点 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
業績の成長 | 〇 | 安定的に成長している |
利益率の高さ | × | 営業利益率は約5%で低い |
キャッシュフロー | 〇 | 営業キャッシュフローは長期的に成長している |
財務の健全さ | 〇 | 自己資本比率が約64% |
株価の割安さ | △ | やや割高 |
配当、株主優待 | △ | 配当利回りは約1.4%だが、18期連続増配 株主優待はない |
トランコムは安定した成長が長期間続く、優良企業です。リーマンショック後でも成長を続けていることから、不況耐性が高いディフェンシブ銘柄です。
トランコムの配当利回りは低めですが、業績の拡大に伴って18期連続増配しています。好業績が続く限り、今後も増配を期待できるというのはうれしいですね。
一方で、トランコムの株価はあまり割安感がありません。業績成長とともに、長い目でみれば株価は上昇していくとは思いますが、今後の市場環境や業績次第では一時的に株価が下落する場面もありそうです。
トランコムは毎年の増配を期待しながら、長期保有するのに適した優良銘柄です。
銘柄選定の参考になれば幸いです。
トランコムの株の買い方
最後に、トランコムの株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。
主なネット証券の一覧
投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。
主なネット証券11社とおすすめの用途は以下のようになっています。
会社名 | おすすめの用途 | 当ブログの評価記事 |
---|---|---|
SBI証券 | 何でも | SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
楽天証券 | 投資信託 (ポイント) | 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
マネックス証券 | 米国株 | マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
松井証券 | ロボアドバイザー (投信工房) | |
auカブコム証券 | 日本株 | |
GMOクリック証券 | 日本株 (財務分析ツール) | GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
SBIネオモバイル証券 | 日本株 (単元未満株) | SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
ストリーム(株アプリ) | 日本株 (手数料) | ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
LINE証券 | 日本株 (単元未満株) | LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
PayPay証券 (旧:ワンタップバイ) | 米国株 | PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
岡三オンライン | 日本株 | |
ライブスター証券 | 日本株 |
- SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
- ストリーム(STREAM):株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
- SBI証券:最大手のネット証券でオールマイティーに便利
格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券
日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。トランコムの株価は7390円(2019/11/19終値)ですので、通常は約74万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。
少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。
SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります(SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。
株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)
株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。
ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。
最大手のネット証券でオールマイティーに便利なのはSBI証券
株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。
SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです(SBI証券のメリット・デメリットはこちら)。
アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください
もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。
分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。
投票の仕方:
- 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
- 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
- 本アンケートは日本株限定でお願いします。
- 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
- 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
- できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。