- 「ニトリへの投資に興味があるけど、業績や財務はどうなのだろうか?」
- 「ニトリの株価は割安?割高?」
ニトリの商品は品質がよくて値段もお手頃ですし、ネット通販で買えば運ぶ手間もかからないという良さがあります。私の家でもニトリ製品を多く使っています。
ニトリは知名度があって身近な企業なので、個人投資家にも人気がありますが、今後の株価はどうなるでしょうか?
本記事ではニトリの業績や財務内容、株価の割安さなどを分析し、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。
本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。
投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。
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私の代表的な6つの投資判断基準
投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの観点でニトリの株価は買い時なのか、私なりに検討してみました。
ニトリの売上高・営業利益は長期的に成長している
1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。
2007年以降のニトリの長期業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
- 売上高:右軸
- 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)
売上高・利益ともに長期的な成長が続いていますね。
特に注目したいのは、リーマンショック後の景気が悪かった時期にも減収・減益になっていなかったことです。ニトリが不況期に強い理由として以下の2つがあります。
- 低価格を売りにした小売業なので、むしろ不況期に需要が高まること
- 海外で作った製品を輸入しているので、円高がプラスに作用すること
米中貿易摩擦の激化で景気悪化が懸念され、徐々に円高傾向にある今、ニトリのようなディフェンシブ銘柄は相対的に有利と考えられます。
今後の懸念材料は、成長率の鈍化
業績が良好なニトリですが、今後の懸念材料としては成長率の鈍化があります。
すでにニトリは47都道府県すべてに出店しており、拡大余地はだんだん小さくなっています。都市部や海外に出店していますが、これまで通りの成長を維持できるかはわかりません。
成長が鈍化したときにPERの期待値は低下する(つまり、株価は下落する)ため、今後の成長率には注意しておくほうがよさそうです。
ニトリの営業利益率はなんと約17%もある!
2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。
ニトリの2007年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
ニトリの営業利益率は一貫して10%を超えており、2020年2月期は約17%になっています。
日本株の場合、営業利益率が10%以上あれば良好といわれています。また、ニトリと同じ小売業では1ケタ台の企業も多いです(たとえば、イオンの営業利益率は2~3%です)。
ニトリの営業利益率は抜群によい水準であることがわかります。
ニトリの利益率が高い理由
なぜニトリの利益率が高いかというと、ニトリは製造から物流、小売りまで一貫して行うビジネスモデルであるため、さまざまな中間マージンをカットすることができて、コスト競争力が高いからです。
加えて、すでに国内最大の家具・インテリア企業になっているため、規模の利益も働きます。これらによる競争力の高さが、営業利益率の高さに表れていると考えられます。
ニトリのキャッシュフローは安定的で、成長している
3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。
ニトリのキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
特に重要といわれる、営業キャッシュフローは毎期プラスとなっており、順調に増加していることがわかります。
ニトリは新規出店のために毎年多額の固定資産投資をしていますが、その多くは営業キャッシュフローでまかなえています(つまり、融資などに頼った拡大戦略はとっていません)。
現金・現金等価物も2016年以降に急激に増えており、財務の堅調さがうかがえます。
長期の業績・財務状態を調べるのに便利な財務分析ツール3選
銘柄分析をするときに、決算短信や有価証券報告書を全部調べていくのは大変です。各社が提供している財務分析ツールを上手に使って、効率よく銘柄分析するとよいです。 中でも、私が主に使っているのは以下の3つです。- マネックス証券 の銘柄スカウター
- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
ニトリの財務は健全
4つ目の判断基準は財務の健全さです。
貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます。
売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。
ニトリの貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
ニトリの自己資本比率は約82%もある
まず最初に注目したいのが、自己資本比率が高い(約82%)ことです。
自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が80%以上というニトリの財務はかなりよいです。
また、ニトリは負債と同額程度の現預金を保有しており、実質無借金企業です。ニトリの財務は万全であり、事業の継続性に不安はほぼないです。
巨額の固定資産があるのに、ROE、ROAの水準は高い
一方、ニトリは土地や建物に対する投資が比較的多く、総資産額の約半分を占めています。一般的には固定資産への投資が多いと、ROEやROAなどの資本効率指標は悪化しがちです。
しかし、ニトリのROEは約13.5%、ROAは約11.0%となっています。日本の小売業の中ではかなり高い水準のROE、ROAです。
ニトリの競争力の高さがうかがえます。
ニトリの株価は割高な水準
5つ目の判断基準は、株価の割安さです。
ニトリの株価チャートは以下のようになっています(引用:SBI証券のホームページ)。
5年前と比べると、ニトリの株価は約1.6倍になっています。2020年3月のコロナショックで株価は大幅に下落しましたが、その後、短期間で元の水準まで戻っています。
今のニトリの株価は買い時でしょうか?ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。
- PER(株価収益率)
- PBR(株価純資産倍率)
- 企業価値評価手法による理論株価
PERやPBRは多くの人が使っているので無視できない株価指標ですが、欠点もあります(PER・PBR・ROEの使い方と注意点についてはこちら)。
一方、私が最も重視しているのが、「企業価値評価手法による理論株価」です。
企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、合理的に株価の割安度を測ることができます。
割安株投資をするなら、企業価値評価手法による理論株価がおすすめです(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。
ニトリはPERが約25倍で、割高な水準
最初に、ニトリのPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
ニトリのPERは2018年に一時32倍となっていましたが、その後はやや低下し、現在のPERは約25倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のニトリの株価はやや割高な水準です。
ニトリのPBRは約3.4倍で、割高な水準
次に、ニトリのPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
ニトリのPBRは2018年に最大で約5倍になっていましたが、その後、少し低下して、現在のPBRは約3.4倍です。
PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になるのが普通です。
ニトリのPBRは約3.4倍ですので、やや割高な水準です。
ニトリの株価は理論株価(企業価値)に対して割高
割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。
そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。
企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。
私の場合は、GMOクリック証券 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています(GMOクリック証券の財務分析ツールの特徴と使い方についてはこちら)。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、ニトリの理論株価は以下のようになっています。
ニトリは自己資本が多いですが、半分以上が固定資産になっており、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)は多くありません。一方、好調な業績を反映して事業価値は比較的多くなっています。
その結果、ニトリの理論株価は8138円となっています。
一方、実際の株価は16795円(2020/5/8終値)となっていて、理論株価よりも106%割高となっています。
長く増収・増益を続けてきたという成長性が評価されて、株価は割高な水準になっていると考えられます。
理論株価は決算発表が出るごとに変わります。
最新の理論株価を調べるには⇒ GMOクリック証券
株主価値と時価総額の推移
さらに、株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。
株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。
したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。
ニトリの株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
ニトリの市場価値は2017年以降、一貫して割高になっています。2018年に比べて乖離はやや小さいですが、まだ株価は割高です。
業績の良さが続くならば、成長株として投資してもよいですが、割安株(バリュー株)投資の観点では慎重でいるほうが良いかもしれません。
割安株を探すのに便利なスクリーニングツール
企業価値評価手法による理論株価でスクリーニングできるツールは少ないです。その中で、私が主に使っているのは以下の2つです(財務分析ツールの特徴と使い分け方についてはこちら)。- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
ニトリの配当利回りは低い、株主優待はお買物優待券
6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。
配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。
そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。
ニトリの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。
ニトリの配当利回りは0.7%で低い
ニトリの配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
2018年以降に株価がやや下落したため、配当金利回りはわずかに増加したものの、0.7%台です。配当利回りは平均2%前後ですので、ニトリの配当利回りは低いです。
ニトリは配当期待で投資する銘柄ではありません。
ニトリの株主優待はお買物優待券
ニトリの株主優待は、以下のように自社で使える、お買物優待券です。
ニトリで頻繁に買い物をする方にはうれしい株主優待となっています。
ニトリと競合企業の比較について
ニトリの競合企業として、良品計画、大塚家具の業績と各種投資指標を比較してみました。
売上高、営業利益の比較
ニトリ、良品計画、大塚家具の売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
ニトリ、良品計画の2社は売上高が増加傾向にあります。増加率で見ると、良品計画のほうがやや良いです。
しかし、ニトリは人件費や運送費の高騰が続いた2020年2月期も増益を確保した点がよいです。成長性ではニトリが良さそうです。
一方、大塚家具は減収のうえ、大幅な営業赤字となっています。
投資指標の比較
ニトリ、良品計画、大塚家具の投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
PERやPBRでみると、良品計画のほうが株価は割安です。しかし、ROEやROAの高さではニトリが良いです。
収益性、成長性ではニトリ、株価の割安さと今後の回復への期待では良品計画が良さそうです。
一方、大塚家具の投資指標はPER、ROEともによくありません。業績が回復するまでは手を出しづらい銘柄です。
直近の決算の状況
ニトリの直近の四半期業績を見てみましょう(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
消費増税後の景気低迷にも関わらず、ニトリは増収・増益基調が続いています。新型コロナ問題で外出自粛が続いた2020年4月の月次売上高は前年比-1.9%であり、比較的軽微にとどまっています。
今期のニトリは大幅な成長は見込めないかもしれませんが、業績は今のところ堅調なようです。
【まとめ】ニトリの株価は買い時か?私の総合的な投資判断について
ニトリの投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。
観点 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
業績の成長 | 〇 | 順調に成長している |
利益率の高さ | ◎ | 営業利益率は約17%で高い |
キャッシュフロー | 〇 | 営業キャッシュフローが長期的に成長している |
財務の健全さ | ◎ | 自己資本比率が約82% |
株価の割安さ | △ | 割高 |
配当、株主優待 | △ | 配当利回りは0.7%で低い 株主優待は、お買物優待券 |
ニトリは家具・インテリア小売業界におけるトップ企業であり、業績・財務の良好さが魅力的な銘柄です。
新型コロナ問題による業績への影響も比較的小さそうであり、小売業の中で安心して投資できる優良・大型企業のひとつです。
一方、ニトリは知名度と人気の高さが株価に反映されており、株価はやや割高と感じます。
バリュー投資の観点では投資しにくいニトリですが、コロナショックのように一時的な株安時を狙って投資したい優良株と考えています。
銘柄選定の参考になれば幸いです。
ニトリの株の買い方
最後に、ニトリの株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。
主なネット証券の一覧
投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。
主なネット証券12社とおすすめの用途は以下のようになっています。
会社名 | おすすめの用途 | 当ブログの評価記事 |
---|---|---|
SBI証券 | 何でも | SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
楽天証券 | 投資信託 (ポイント) | 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
マネックス証券 | 米国株 | マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
松井証券 | ロボアドバイザー (投信工房) | |
auカブコム証券 | 日本株 | |
GMOクリック証券 | 日本株 (財務分析ツール) | GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
SBIネオモバイル証券 | 日本株 (単元未満株) | SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
ストリーム(株アプリ) | 日本株 (手数料) | ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
LINE証券 | 日本株 (単元未満株) | LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
PayPay証券 (旧:ワンタップバイ) | 米国株 | PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
岡三オンライン | 日本株 | |
ライブスター証券 | 日本株 |
- SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
- LINE証券:操作性が良くて、はじめての投資でも使いやすい(1株から少額投資可能)
- ストリーム(STREAM):株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
- SBI証券:最大手のネット証券でオールマイティーに便利
格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券
日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。ニトリの株価は16795円(2020/5/8終値)ですので、通常は約170万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。
少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。
SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります(SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。
はじめての投資で使いやすさを重視したいならLINE証券
LINE証券は、コミュニケーションアプリで国内最大手のLINEが2019年にスタートした、新しいネット証券です。LINE証券では1株から少額ずつ投資できるうえ、日中取引のスプレッド(実質的な手数料)は0.2~0.5%で安いです(昼休み・夜間は1.0%)。
※LINE証券の手数料について、詳しくはこちら
LINE証券はアプリ開発の大手企業が運営しているだけあって、操作性が良く、使いやすいです。単元未満株は取扱銘柄が限定されているというデメリットがありますが、有名な大企業の多くは投資可能です(単元株=100株単位ならほとんどの銘柄を売買できます)。
はじめて投資する方で、使いやすさを重視するならLINE証券が適しています。
株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)
株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。
ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。
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株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。
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アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください
もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。
分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。
投票の仕方:
- 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
- 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
- 本アンケートは日本株限定でお願いします。
- 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
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- できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。