- 「住友商事の株に興味があるけど、業績や財務はどうなのだろうか?」
- 「住友商事の株価は割安?割高?」
住友商事は配当利回りが約5.8%もあるため、高配当株投資家に人気です。しかし、同社の株価は2018年の高値から約35%も下落しています。
今の住友商事の株価は買い時と考えてよいでしょうか?当サイト(ロイナビ)のアンケートでも株価分析希望が多かったので、調べてみました。
本記事では住友商事の業績や財務内容、株価の割安さなどから、今の株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。
本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。
投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。
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私の代表的な6つの投資判断基準
投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。
上記6つの観点で住友商事の株価は買い時なのか、私なりに検討してみました。
住友商事の業績は好調だが、資源価格の影響を受けやすい傾向がある
1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。
2007年以降の住友商事の長期業績(売上高・経常利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
- 売上高:右軸
- 経常利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)
住友商事の売上高は2017年に急減していますが、これは会計上の定義が変更されたことに伴うものです。業績が急に悪化したわけではありません。
売上高で見ると業績の変化がわかりにくいため、連続性がある経常利益で見るとよいです。
一般的に商社の業績は資源価格の影響を受けやすい傾向があります。住友商事は競合他社に比べて事業ポートフォリオが分散されているほうですが、それでも2015~2016年に資源価格が急落したときは経常利益が急減しています。
2017年以降は急回復しており、今期の利益も高水準の計画となっていますが、その成長は安定的とは言いにくいです。
住友商事の業績はよくも悪くも資源価格に左右されやすいため、投資する際は資源価格の推移に注意する必要があります。
住友商事の経常利益率は約8%で平均的な水準
2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。
住友商事の2007年以降の経常利益率、ROE(自己資本利益率)、ROA(総資産利益率)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
住友商事の経常利益率は常に1桁台であり、低いです。ただし、住友商事の売上高は会計方針の変更によって大きく変化しましたので、参考にしづらいです。
一方、住友商事のROE、ROAをみると、それぞれ12.0%、4.1%です。日本株の場合、ROEは平均8%くらい、ROAは平均4~5%くらいです。
住友商事の利益率は平均的か、やや良い水準とみてよさそうです。
住友商事のキャッシュフローは安定的である
3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。
住友商事のキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
特に重要といわれる、営業キャッシュフローは常にプラスになっているのは良い点です。
一方、投資キャッシュフローが多い年もあり、フリーキャッシュフローがマイナスになっている年がときどきあります。
※フリーキャッシュフローとは、営業キャッシュフローと投資キャッシュフロー(絶対値)の差
しかし、フリーキャッシュフローのマイナス分を、財務キャッシュフローのプラスで補えていますので、現金・現金等価物が大きく減少している年はありません。リーマンショックのときも問題なく乗り越えられています。
住友商事の資金調達には全く不安はなく、事業継続性の高い企業であることがわかります。
長期の業績・財務状態を調べるのに便利な財務分析ツール3選
銘柄分析をするときに、決算短信や有価証券報告書を全部調べていくのは大変です。各社が提供している財務分析ツールを上手に使って、効率よく銘柄分析するとよいです。 中でも、私が主に使っているのは以下の3つです。- マネックス証券 の銘柄スカウター
- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
住友商事の財務は健全
4つ目の判断基準は財務の健全さです。
貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます。
売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。
住友商事の貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。
住友商事の自己資本比率は約35%
まず最初に注目したいのが、自己資本比率です。
自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。自己資本比率が約35%の住友商事の財務は平均的な水準です。
短期的な資金繰りにも問題はない
また、住友商事は過去3年間ともに、運転資本(負債側)+短期借入金 < 運転資本(資産側)+短期財産となっており、短期的な資金繰りに問題はありません。
住友商事は負債を上手に活用しつつも、財務はよくコントロールされています。事業継続性に問題のない、安定した優良企業であることがわかります。
住友商事の株価は割安な水準
5つ目の判断基準は、株価の割安さです。
住友商事の株価チャートは以下のようになっています(引用:SBI証券のホームページ)。
住友商事の株価は2018年に2,000円近くまで上昇しましたが、その後の米中貿易摩擦やコロナショックで、1,300円近くまで(約35%)下落しています。住友商事の株価は買い時でしょうか?
ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。
- PER(株価収益率)
- PBR(株価純資産倍率)
- 企業価値評価手法による理論株価
PERやPBRは多くの人が使っているので無視できない株価指標ですが、欠点もあります(PER・PBR・ROEの使い方と注意点についてはこちら)。
一方、私が最も重視しているのが、「企業価値評価手法による理論株価」です。
企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、合理的に株価の割安度を測ることができます。
割安株投資をするなら、企業価値評価手法による理論株価がおすすめです(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。
住友商事のPERは約5.8倍で、割安な水準
最初に、住友商事のPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
住友商事のPERは2016年に一時15倍を超えましたが、その後は低下を続け、現在のPERは約5.8倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在の住友商事のPERはかなり割安な水準です。
住友商事のPBRは約0.62倍で、割安な水準
次に、住友商事のPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)
住友商事のPBRは2018年に1.0倍に近づいた時もありました。しかし、その後は低下を続け、現在のPBRは約0.62倍となっています。
PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。
住友商事のPBRは割安な水準です。
住友商事の株価は理論株価に対して約41%割安
割安度の指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。
そのため、私が株価の割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。
企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。
私の場合は、GMOクリック証券 の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています(GMOクリック証券の財務分析ツールの特徴と使い方についてはこちら)。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法
GMOクリック証券の財務分析ツールによると、住友商事の理論株価は以下のようになっています。
住友商事は業績が堅調なため、事業価値が高いです。また、売上債権や棚卸資産、長期投資資産などが多いため、財産価値も比較的高いです。
事業価値と財産価値の合計から有利子負債を除くと、理論株価は約2376円です。
実際の住友商事の株価は1382.5円(2020/3/9終値)ですので、理論株価よりも約41%割安な水準となっています。
業績が著しく悪化しない限り、下値不安は比較的小さいと考えられます。
理論株価は決算発表が出るごとに変わります。
最新の理論株価を調べるには⇒ GMOクリック証券
割安株を探すのに便利なスクリーニングツール
企業価値評価手法による理論株価でスクリーニングできるツールは少ないです。その中で、私が主に使っているのは以下の2つです(財務分析ツールの特徴と使い分け方についてはこちら)。- GMOクリック証券 の財務分析ツール
- 会社四季報CD-ROMのスクリーニング機能
住友商事は配当利回りが高いが、株主優待はない
6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。
配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。
そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。
住友商事の配当・株主優待について、詳しく見ていきます。
住友商事の配当利回りは約5.8%で高い
住友商事の配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
2018年以降に株価が徐々に下落している一方、配当金は増加しているため、配当利回りは約5.8%に達しています。
配当利回りは平均2%前後ですので、住友商事はかなりの高配当株です。
住友商事は長期的に増配を続けている
さらに、住友商事の配当金の推移を見ると、以下のようになっています(公式ホームページのデータから作成)。
住友商事の配当金は業績悪化によって少し下がる年もありましたが、長期で見ると増加傾向です。
現在の配当性向は約29%であり、まだ増配余地は大きいです。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標
現在の業績の好調さが続けば、さらに増配が見込めるというのは、株主にとってありがたいですね。
住友商事には株主優待はない
残念ながら、住友商事に株主優待はありません。
株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。
住友商事と競合企業の比較について
住友商事の競合企業として、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産の業績と各種投資指標を比較してみました。
売上高、営業利益の比較
住友商事、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産の売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
会計基準の変更などによって、売上高は上下が大きいので、経常利益で比較するとよいです。
住友商事、三菱商事、三井物産の3社は2015~2016年の資源価格の急落に伴って、業績が急下降しています。一方、伊藤忠商事は非資源分野に強いため、落ち込み幅が比較的少なく、安定的に経常利益が成長しています。
資源価格に敏感なのが苦手であれば伊藤忠商事、市況に敏感な点を逆に利用したいのならば三菱商事、三井物産、住友商事を選ぶとよさそうです。
投資指標の比較
住友商事、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産の投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
伊藤忠商事を除く3社のROE、ROAはあまり高いとは言えません。しかし、商社株は全般的に景気敏感とみられているため、PER、PBRでみると4社とも割安であり、中でも住友商事は特に割安です。また、配当利回りも4社の中で最も高いです。
今後、もし景気が悪化すれば、住友商事の株価はさらに下がる可能性はあります。しかし、すでにある程度織り込んだ株価になっていると考えられますので、下値不安は小さいです。長い目でみれば投資に適している株価水準だと考えています。
直近決算の状況
住友商事の直近の四半期業績を見てみましょう(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。
金属事業や輸送機・建機事業などの採算悪化のため、前年同期比で約13%の経常減益となっています。
通期の会社計画はやや減益の予想となっており、やや苦しい状態が続いています。住友商事の株価がやや低迷しているのは、今期以降の業績に対する不安のためと考えられます。
【まとめ】住友商事の株価は買い時か?私の総合的な投資判断について
住友商事の投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。
観点 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
業績の成長 | △ | 最近の業績は良好だが、資源価格に敏感な点に注意 |
利益率の高さ | 〇 | 経常利益率は約8%で平均的な水準 |
キャッシュフロー | 〇 | 営業キャッシュフローは毎期プラス |
財務の健全さ | 〇 | 自己資本比率が約35%で、普通の水準 |
株価の割安さ | 〇 | 割安 |
配当、株主優待 | 〇 | 配当利回りは約5.8%で高い 株主優待はなし |
住友商事の財務状態・キャッシュフローは良好で、資源価格が比較的堅調だった2017~2019年の業績は堅調でした。また、好調な業績を背景に、住友商事の配当金は年々増加しており、配当利回りは約5.8%に達しています。
住友商事は高配当株投資に適した大型株です。
一方、住友商事などの商社株の業績は資源価格に左右されやすいです。今後、もし景気が悪化して資源価格が下落した場合、住友商事の株価は低迷する可能性があります。
すでに住友商事の株価は割安な水準なので、将来の景気悪化をある程度織り込んでいると思いますが、どこまで業績が悪化するかはわかりません。資源価格の先行きには注意が必要です。
銘柄選定の参考になれば幸いです。
住友商事の株の買い方
最後に、住友商事の株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。
主なネット証券の一覧
投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。
主なネット証券12社とおすすめの用途は以下のようになっています。
会社名 | おすすめの用途 | 当ブログの評価記事 |
---|---|---|
SBI証券 | 何でも | SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
楽天証券 | 投資信託 (ポイント) | 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
マネックス証券 | 米国株 | マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
松井証券 | ロボアドバイザー (投信工房) | |
auカブコム証券 | 日本株 | |
GMOクリック証券 | 日本株 (財務分析ツール) | GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
SBIネオモバイル証券 | 日本株 (単元未満株) | SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
ストリーム(株アプリ) | 日本株 (手数料) | ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
LINE証券 | 日本株 (単元未満株) | LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ |
PayPay証券 (旧:ワンタップバイ) | 米国株 | PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ |
岡三オンライン | 日本株 | |
ライブスター証券 | 日本株 |
- SBIネオモバイル証券:1株から少額投資できて、手数料も格安
- LINE証券:操作性が良くて、はじめての投資でも使いやすい(1株から少額投資可能)
- ストリーム(STREAM):株式の取引手数料が無料(従来型の委託手数料について)
- SBI証券:最大手のネット証券でオールマイティーに便利
格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券
日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。住友商事の株価は1356.5円(2020/3/10終値)ですので、通常は約14万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。
少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです(単元未満株のメリット・デメリットはこちら)。
SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります(SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら)。
はじめての投資で使いやすさを重視したいならLINE証券
LINE証券は、コミュニケーションアプリで国内最大手のLINEが2019年にスタートした、新しいネット証券です。LINE証券では1株から少額ずつ投資できるうえ、日中取引のスプレッド(実質的な手数料)は0.2~0.5%で安いです(昼休み・夜間は1.0%)。
※LINE証券の手数料について、詳しくはこちら
LINE証券はアプリ開発の大手企業が運営しているだけあって、操作性が良く、使いやすいです。単元未満株は取扱銘柄が限定されているというデメリットがありますが、有名な大企業の多くは投資可能です(単元株=100株単位ならほとんどの銘柄を売買できます)。
はじめて投資する方で、使いやすさを重視するならLINE証券が適しています。
株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)
株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています(ストリームのメリット・デメリットはこちら)。
ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。
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株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。
SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです(SBI証券のメリット・デメリットはこちら)。
アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください
もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。
分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます(過去の株価分析記事はこちら)。
投票の仕方:
- 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
- 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
- 本アンケートは日本株限定でお願いします。
- 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
- 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
- できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。