ソフトバンクの株価はどうなる?配当利回りと株主優待は?業績や割安度などを分析してみた

この記事ではこんな疑問にお答えします。

  • 「ソフトバンクの配当や株主優待に興味があるけど、業績はどうなんだろう?」
  • 「ソフトバンクの株価は割安?割高?」
ソフトバンクといえば、携帯電話の大手3社の1つです。通信株は業績が比較的安定しているというメリットがあります。また、同社は配当に熱心で、配当利回りは5%を超えるという良さがあります。

一方で、ソフトバンクの株価は上場後に長く低迷していて、最近ようやく公募価格1500円を上回ったところです。今後のソフトバンクの株価はどうなるのでしょうか?

本記事ではソフトバンクの業績や財務内容、株価の割安さなどから、今のソフトバンクの株価は買い時なのか?について私の考えを紹介します。

本記事は、自分の銘柄調査の一環として行ったものです。私なりの投資判断が含まれていますが、投資を推奨するものではありません。

投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

スポンサーリンク

私の代表的な6つの投資判断基準

投資判断基準は投資スタイルによって異なります。私の場合、業績好調な割安株(バリュー株)への投資が好きなので、以下の6つの観点を重視しています。

上記6つの観点でソフトバンクの株価は買い時なのか、私なりに検討してみました。

ソフトバンクの売上高・営業利益は長期的に成長している

1つ目の判断基準は「業績は成長しているか?」です。

2017年以降のソフトバンクの業績(売上高・営業利益)は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンクの売上高・営業利益

ソフトバンクの売上高・営業利益

  • 売上高:右軸
  • 営業利益:左軸(0からのスタートではないことに注意してください)

2017~2019年におけるソフトバンクの売上高は横ばいに近いです。スマートフォン市場がすでに成熟期に入っているためです。

一方、ソフトバンクは2019年5月にヤフーを連結子会社化することを発表しました。そのため、ヤフーの売上高、営業利益の一部が加算されて、2020年3月期は業績がやや伸長する予定です。

ソフトバンク株の魅力のひとつは業績の安定性の高さ

2016年以前のデータが見られないので、わかりにくいですが、ソフトバンクの主力事業である携帯電話事業は毎月定期的な収入が見込めます。

そのため、ソフトバンク株の業績は不況に強いという特徴があります(実際、競合のNTTドコモやKDDIの業績はリーマンショック時も比較的安定しています)。

今後も5Gの普及やIoT(モノのインターネット、Internet of Things)の進展によって、通信の需要は高まるといわれています。ソフトバンクの業績も安定的に推移するだろうと期待できます。

今後の懸念材料は、総務省の介入と楽天の参入

一方、今後の業績悪化懸念としては、以下の2つがあります。

  • 通信費を安くするように、国(総務省)が繰り返し介入していること
  • 楽天が携帯電話事業に参入すること

すでに、国(総務省)の意向を受けて、携帯大手3社では通信料金と端末代金の見直しが行われています。もしこれらの影響で業績に悪影響が出る場合は、投資を見直すことも必要です。

ソフトバンクの営業利益率はなんと約19%もある!

2つ目の判断基準は、利益率の高さです。利益率は競争力の強さを表す目安であると考えており、利益率は高いほど良いです。

ソフトバンクの2017年以降の営業利益率は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンクの営業利益率

ソフトバンクの営業利益率

ソフトバンクの営業利益率は安定して高く、2019年3月期は約19%になっています。

日本株の場合、営業利益率が10%以上あれば良好といわれます。ソフトバンクの営業利益率は抜群によい水準であることがわかります。

ソフトバンクのような通信事業者の営業利益率が高いのは、国による電波の割り当てが必要な寡占業種であるからです。参入障壁の高さがソフトバンクの競争力につながっており、その状況は今後も続くと考えられます。

ソフトバンクのキャッシュフローは安定的にプラス

3つ目の判断基準は、キャッシュフローの潤沢さです。キャッシュフローは現金の出入りを表す数値であり、事業の実態を反映する指標として重要です。

ソフトバンクのキャッシュフローの推移は、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンクのキャッシュフロー推移

ソフトバンクのキャッシュフロー推移

特に重要といわれる、営業キャッシュフローは安定的にプラスとなっています。携帯電話事業は多くの設備投資が必要な事業ですが、それを上回る営業キャッシュフローを稼げています。

設備投資 → 営業キャッシュフロー → 設備投資の良い循環ができていることがわかります。

ソフトバンクは安定した営業キャッシュフローを見込めるのが魅力

ソフトバンクの主力事業である携帯電話サービスは、毎月一定の収入が見込めるビジネスであり、サブスクリプションモデルの典型例です。

そのため、ソフトバンクの営業キャッシュフローは今後も長期的に安定していると見込まれます。好不況によらず、安心して保有できるというのは通信株のメリットですね。

長期の業績変化を見るなら、マネックス証券の「銘柄スカウター」がおすすめ

多くの投資家が使っている、会社四季報は5~6年分の業績しか載っていないため、リーマンショック前後の不況期に業績がどうなったかを調べることができません。

長期の業績変化を知りたいなら、マネックス証券の「銘柄スカウター」を使うとよいです。

銘柄スカウターを使えば2007年以降の業績(売上高、営業利益、経常利益、当期利益、EPS、BPS)をすべて見られます。10年以上の長期にわたる業績を一度に見られるツールは珍しいです。

マネックス証券の「銘柄スカウター」は口座保有者であれば無料で使えます。長期業績を手軽に調べたい方は、マネックス証券の口座を持っておくと便利です。

ソフトバンクは負債が多めである

4つ目の判断基準は財務の健全さです。

貸借対照表(BS、バランスシート)をみると、企業の保有資産や負債などの内訳がわかります。売上高や利益などのデータに表れない、企業の強みや危険な兆候が貸借対照表に表れます

売上高や利益も大事ですが、それ以上に貸借対照表のきれいさのほうが重要と私は考えています(同様に、キャッシュフローのきれいさも重要です)。

ソフトバンクの貸借対照表は以下のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。

ソフトバンクの貸借対照表

ソフトバンクの貸借対照表

ソフトバンクの自己資本比率は約22%でやや低め

ソフトバンクは有利子負債が多く、自己資本比率が約22%となっています。競合企業であるNTTドコモ(約73%)、KDDI(約57%)に対して、ソフトバンクの自己資本比率は低めです。

自己資本比率の目安として、30%くらいで普通、40%以上あれば優良といわれます。

自己資本比率が22%のソフトバンクの財務はよいとまではいえないです。

ただし、その分、ソフトバンクのROE(自己資本利益率)は約44%もあります。NTTドコモ(約12%)、KDDI(約16%)に比べてソフトバンクのROEは圧倒的に高いです。

ソフトバンクは経営戦略として、借入を活用した事業拡大を選択していることがわかります。

現預金が少なめだが、事業特性上、問題ない

ソフトバンクは現預金が少なめです。支払いが滞ることがないか、不安を感じる方もいるかもしれませんが、問題ありません。

なぜならば、携帯電話事業は安定的なキャッシュフローが見込めるからです。不況になっても営業キャッシュフローが急減することはないため、不意の変動に備えて現預金をためておく必要性が少ないのです。

ソフトバンクの自己資本比率はやや低めですが、携帯電話事業の潤沢なキャッシュフローが続く限り、事業の継続性は高いと考えています。

ソフトバンクの株価はフェアバリュー

5つ目の判断基準は、株価の割安さです。

ソフトバンクの株価チャートは以下のようになっています(引用:SBI証券のホームページ)。

ソフトバンクの株価チャート

ソフトバンクの株価チャート

ソフトバンクの株価は2018年12月の上場時の公募価格1500円を下回る時期が続きました。

しかし、2019年5月にヤフーを連結子会社化すると発表したのを機に株価は上昇し、9月になってとうとう1500円を超えてきました。今の株価は買い時と考えてよいでしょうか?

ここでは、株価の割安さの指標として、以下の3つを使って検討してみました。

  • PER(株価収益率)
  • PBR(株価純資産倍率)
  • 企業価値評価手法による理論株価

上記3指標の中で、個人的に最も重視しているのが、3つめの「企業価値評価手法による理論株価」です。企業価値評価手法では事業性と資産性を総合評価するため、最も合理的に株価の割安度を測ることができると感じています。

一方、PERとPBRには欠点もありますが、多くの人が指標として使っているため、無視してはいけないと考えています。

それぞれの指標について、詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

ソフトバンクはPERが約15倍くらいで、平均的な水準

最初に、ソフトバンクのPERの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)

ソフトバンクの予想PERの推移

ソフトバンクの予想PERの推移

ソフトバンクのPERは上場直後に16倍を超えましたが、その後は徐々に低下し、今は約15倍となっています。PERの平均値は15倍くらいが目安といわれますので、現在のソフトバンクのPERは平均的な水準です。

ソフトバンクのPBRが約7.6倍で、割高な水準

次に、ソフトバンクのPBRの推移を見ると、以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)

ソフトバンクの実績PBRの推移

ソフトバンクの実績PBRの推移

ソフトバンクのPBRは上場後、5倍台で推移していました。一方、ヤフーの連結子会社化に伴う純資産の変化で現在のPBRは7倍台に上がっています。

PBRは1倍が解散価値(事業を清算したときに残る、帳簿上の価値)といわれ、下値の目安とされています。1倍以下なら株価は割安といわれますが、業績がよい企業であれば1倍以上になることも多いです。

ソフトバンクの業績は堅調なので、PBRは1より大きくなるのが妥当です。とはいえ、PBRが7倍台というのはかなりの成長株でないとあまり見られない水準です。ソフトバンクのPBRは割高な水準です。

ソフトバンクの株価は理論株価(企業価値)に対して割高

株価の割安さの指標として有名なPER、PBRは一面的な評価であり、企業の実態がわかりにくいという弱点があります。

そのため、私が割安さを判断するときは、企業価値評価手法によって求めた理論株価を重視しています。

企業価値(理論株価)を計算する手法はいろいろありますので、自分の考え方に合った手法をとるとよいです。

私の場合は、GMOクリック証券の財務分析ツールで使われている手法と基本的に同じ考え方であるため、前記ツールを参考値として使っています。

理論株価の計算方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
理論株価(適正株価)の計算式と使い方の注意点。おすすめは企業価値評価手法

GMOクリック証券の財務分析ツールによると、ソフトバンクの理論株価は以下のようになっています。

ソフトバンクの理論株価

ソフトバンクの理論株価

ソフトバンクは業績が好調で、利益率が高いため、事業価値が高いです。

一方、ソフトバンクは有形・無形固定資産が多いため、財産価値(資産の種類で重みづけした場合の保有資産価値)が少ないです。また、有利子負債が多いのも特徴です。

その結果、ソフトバンクの理論株価は867円となっており、実際の株価1530円(2019/9/17終値)は理論株価に対して、76%割高です。

株主価値と時価総額の推移

さらに、ソフトバンクの株主価値と時価総額の推移についても見てみましょう。

株主価値(企業価値)は前記の理論株価に発行済み株式数をかけたものです。また、時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものを表します。

したがって、下図は株主価値⇒理論株価、時価総額⇒株価と置き換えて見てください。

ソフトバンクの株主価値と時価総額の推移は下図のようになっています(引用:GMOクリック証券の財務分析ツール)。

ソフトバンクの株主価値と市場価値の推移

ソフトバンクの株主価値と市場価値の推移

ソフトバンクの市場価値は一貫して株主価値を上回っています(つまり、割高)。今後、業績の好調さが続き、株主価値が向上したとしても、株価の割高さをカバーするには時間がかかりそうです。

総合的にみて、ソフトバンクの株価は割高な水準と考えています。

GMOクリック証券の財務分析ツールは手軽に割安株を探せて便利

上記で用いた理論株価診断や貸借対照表の分析は、GMOクリック証券の口座保有者なら無料で簡単にできます。

理論株価に対する割安度でスクリーニングもできるので、割安株を絞り込むのも意外と簡単です。

割安株投資に興味がある方は、GMOクリック証券の財務分析ツールを使ってみるとよいです。

ソフトバンクは高配当利回り・株主優待で人気

6つ目の判断基準は株主還元(配当・株主優待)をする姿勢があることです。

配当や株主優待には賛否両論あり、無いほうが良いという人もいます。しかし、配当や株主優待がある銘柄は、市場がショックに見舞われたときの株価下落率が比較的小さいという良さがあります。

そのため、私は業績などを最優先としたうえで、株主還元姿勢がある銘柄はなおよいと考えています。

ソフトバンクの配当・株主優待について、詳しく見ていきます。

ソフトバンク株は配当利回りが高い

ソフトバンクの配当金利回りの推移は以下のようになっています(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンクの予想配当利回りの推移

ソフトバンクの予想配当利回りの推移

2019年5月に配当利回りが上がっているのは、以下の2つの理由によるものです。

  • 通期の配当金額で計算されるようになったから(一時的な要因)
  • 2020年3月期の増配が発表されたから

この結果、ソフトバンクの配当利回りは約5.6%になっています。

日本株の配当利回りは平均2%前後ですので、ソフトバンクはかなりの高配当株です。

ソフトバンクの配当性向の高さには要注意

ただし、2019年3月期の配当性向は約83%であり、高めな水準です。
※配当性向:税引後純利益のうち、何%を配当金として支払ったかの指標

今後、もし業績が頭打ちになってしまった場合、ソフトバンクの増配余地は少なそうです。

ソフトバンクの株主優待はない

残念ながら、ソフトバンクに株主優待はありません。

株主優待を楽しみにしている人にとっては、この点はマイナスです。

ソフトバンクと競合企業の比較について

ソフトバンクの競合企業として、NTTドコモ、KDDIの業績と各種投資指標を比較してみました。

売上高、営業利益の比較

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの売上高、営業利益を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの売上高・営業利益の比較

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの売上高・営業利益の比較

3社とも巨額の売上高、営業利益を出していて、優良企業であるのは間違いないです。通信事業が寡占業種であり、国(総務省)から目を付けられるほど、高収益な事業であることがわかります。

中でもKDDIの売上・利益はともに増加傾向であるのに対して、NTTドコモはあまり伸びていません。じぶん銀行やカブドットコム証券などで金融分野を育てようとしているKDDIに対して、NTTドコモは通信事業からの領域拡大がやや遅れている印象を受けます。

一方、ソフトバンクは2019年までの3年間は売上高・営業利益がともにほぼ横ばいでした。2020年3月期は大幅に増収・増益の予定ですが、これはヤフーの連結子会社化に伴うものです。

3社ともスマートフォンの普及による業績向上はすでにひと段落した印象です。各社とも非通信分野の収益を作ることに力を入れています

投資指標の比較

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの投資指標を比較した結果が以下です(引用:マネックス証券の銘柄スカウター)。

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの投資指標の比較

ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの投資指標の比較

PERで見ると、KDDIの株価の割安さが際立っていますね。また、NTTドコモのPERはKDDIほど割安とは言えませんが、配当利回りと自己資本比率が高いことが魅力です。

一方、ROEではソフトバンクが約44%で抜群に良いです。しかし、PBRが高く、自己資本比率が低い(負債が多い)という特徴があります。

ソフトバンクはKDDIやNTTドコモと比べると経営の安定度はやや劣りますが、配当利回りを重視したいという方に適した銘柄だと考えています。

直近決算の状況

ソフトバンクの2020年3月期第1四半期決算を見てみましょう(ソフトバンクの決算短信より作成)。

ソフトバンクの売上高・営業利益(2020年3月期第1四半期)

ソフトバンクの売上高・営業利益(2020年3月期第1四半期)

前期比で約3.7%の営業増益となっています。通期計画に対する進捗も約30%と順調です。今期のソフトバンクの決算は、今のところ堅調だろうと見ています。

【まとめ】ソフトバンクの株価は買い時か?私の総合的な投資判断について

ソフトバンクの投資判断について、下表にまとめました。各項目について、私なりの基準で◎、〇、△、× の4段階で評価してみました。

観点評価備考
業績の成長業績は安定的、ヤフーの連結子会社化による拡大戦略
利益率の高さ営業利益率は約19%で高い
キャッシュフロー営業キャッシュフローは潤沢
財務の健全さ自己資本比率が約22%
株価の割安さ×割高
配当、株主優待配当利回りは5.6%で高い
株主優待はなし

ソフトバンクは業績の堅調さと、約5.6%という高い配当利回りが魅力的な銘柄です。配当金をもらいながら長期保有したいという方に適した優良株です。

一方で、ソフトバンクの株価は割高な水準です。もし業績が悪化した場合には株価が急落する可能性があります。

配当利回りは少し劣りますが、同じく高配当で株価も割高ではないKDDIやNTTドコモも選択肢として検討してみるとよいです。

銘柄選定の参考になれば幸いです。

※本記事は投資を推奨するものではありません。投資をする際は、最新の情報を調べたうえで、自己責任で投資判断をお願いします。

ソフトバンクの株の買い方

最後に、ソフトバンクの株を少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。

ここでは、特におすすめな証券会社として、以下の4つを紹介します。

格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券

日本株の通常の取引単位は100株(1単元)です。ソフトバンクの株価は1539.5円(2019/9/18終値)ですので、通常は約16万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。

少額でリスク控えめに投資したいなら、【SBIネオモバイル証券】を使うとよいです。SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使えば、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できるので便利です。
単元未満株のメリット・デメリットについてはこちら

SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社なので、信頼感もあります

株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム(STREAM)

株アプリ「ストリーム(STREAM)」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています。
※正確にいうと、従来型の委託手数料がゼロ円です。通常の取引所取引より安く買えた場合のみ、差額の半分を手数料として支払いますが、通常の取引より安く買えることに違いはありません。

ストリーム(STREAM)は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。


スマートプラス『STREAM』開設プロモーション

大手証券で取引手数料を無料にしたいならGMOクリック証券

大手ネット証券を使って、株の取引手数料を無料にする方法も実はあります。

東証1部上場のGMOフィナンシャルホールディングスが運営するGMOクリック証券の場合、同グループの株主優待を使うと手数料の全額キャッシュバックを受けることができます(株式数に応じた上限まで)。

たとえば、GMOフィナンシャルホールディングスの株を100株買った時のキャッシュバックは年間6000円です。これは約定金額10~20万円の取引で約57回分(1月あたり約5回分)が実質無料になるということを意味しています。取引回数がある程度多い人でない限り、手数料を無料にできると考えてよいです。

株価下落のリスクがあるのがデメリットですが、長い目でみれば、お得な制度だと思います。


最大手のネット証券でオールマイティーに便利なのはSBI証券

株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券はネット証券で口座数最多であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。

SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO(新規公開株)など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

アンケート:株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください

もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。

分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます。

投票の仕方:

  • 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
  • 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
  • 将来的には米国株にも広げたいとは思いますが、当面は日本株限定でお願いします。
株価分析を希望する銘柄はありますか?
  • 新しく回答を追加する
備考:
  • 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
  • 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
  • できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。
タイトルとURLをコピーしました